特許7896308IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

定着装置及び画像形成装置に関し、例えば電子写真式のプリンタに適用して好適なものである。

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

ところで、上述した定着装置では、画像の品質を向上させるために、定着ベルトの弾性層を比較的厚く構成することがあるものの、製造上の精度等の問題により、厚さが不均一となる場合がある。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

かかる課題を解決するため本発明の定着装置においては、基体と、当該基体の外側に位置し外周面を形成する表層と、当該基体及び当該表層の間に設けられ厚さが377~607[μm]の弾性層とを有し、所定の速度で走行する環状ベルトと、環状ベルトの外周面に対向し、環状ベルトとの間でニップ領域を形成する対向部材とを設け、ニップ領域には、対向部材との間に荷重を作用させる第1荷重領域と、第1荷重領域よりも強い荷重・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によれば、環状ベルトを使用して媒体に定着させる画像の品質を向上させる定着装置及び画像形成装置を実現できる。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 画像形成装置の構成を示す略線図である。
【図2】 プロセスユニットの構成を示す略線図である。
【図3】 定着ユニットの構成を示す略線的断面図である。
【図4】 定着ベルトの構成を示す略線的断面図である。
【図5】 ニップ領域における圧力の分布を示す略線図である。
【図6】 媒体の構成を示す略線的斜視図である。
【図7】 媒体の窪みに応じた加熱ベルトの変形を示す略線図である。
【図8】 微小硬度計による計測値の時間変化の様子を示す略線図である。
【図9】 第1の実施の形態による定着ベルトにおける各部の値及び測定結果並びに光沢レベルを示す略線図である。
【図10】 第1の実施の形態による定着ベルトにおける荷重硬度比率と光沢レベルとの関係を示す略線図である。
【図11】 第1の実施の形態による定着ベルトにおける弾性層の厚さと荷重硬度比率との関係を示す略線図である。
【図12】 第2の実施の形態による定着ベルトにおける各部の値及び測定結果並びに光沢ベルを示す略線図である。
【図13】 第2の実施の形態による定着ベルトにおける弾性層の厚さと光沢レベルとの関係を示す略線図である。
【図14】 白抜けが発生しない場合の印刷画像と定着ベルトの膜厚との関係を示す略線図である。
【図15】 白抜けが発生する場合の印刷画像と定着ベルトの膜厚との関係を示す略線図である。
【図16】 定着ベルトにおける膜厚の測定箇所を示す略線図である。
【図17】 ニップ領域における圧力の分布と定着ベルトの膜厚との関係を示す略線図である。
【図18】 膜厚プロファイルにおける極大値及び極小値の距離及び膜厚差を示す略線図である。
【図19】 定着ベルトにおける複数の幅計測位置における幅方向間隔と膜厚の差分値との関係を示す略線図である。
【図20】 各幅方向膜厚差における白抜けの有無を示す略線図である。
【図21】 幅方向膜厚差と白抜けの有無との関係を示す略線図である。

代表図 図1本件の代表的な図

1、201……画像形成装置、30……プロセスユニット、50、250……定着ユニット、51……上定着ユニット、52……下定着ユニット、71……加圧パッド、72……駆動ローラ、77、277、277J、277K……定着ベルト、81……基体、82……弾性層、83……表層、91……加圧パッド、92……加圧ローラ、97……加圧ベルト、AR1……第1荷重領域、AR2……第2荷重領域、D……窪み、LA1……幅方向間隔、LC1……周方向間隔、M……媒体、N……ニップ領域、PA……幅計測位置、T1……高さ、T2……幅方向膜厚差、W……搬送路、WN……ニップ幅、α……角度。

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