技術分野
先端部をシール摺接面に摺接させるシールリップを備えたシール装置、および、自動車の車輪を懸架装置に対して回転自在に支持するためのハブユニット軸受
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
特開2018-119648号公報に記載されたシール装置は、密封すべき空間内の潤滑が油潤滑であり、若干の油漏れが許容される用途、たとえば、トランスミッションなどの用途では有効である。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明の一態様のシール装置は、相手部材のシール摺接面に対して傾斜する方向に伸長し、かつ、先端部が該シール摺接面に全周にわたり摺接するシールリップを備える。前記シールリップの前記先端部は、周方向に交互に並べて配置された複数ずつの厚肉部および薄肉部を有する。前記薄肉部は、周方向に隣り合う1対の前記厚肉部のうち、前記シールリップの厚さ方向に関して前記シール摺接面に近い側の端部を互いに連結するように・・・ 続きを
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発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明によれば、密封性と低トルク化とを両立することができるシールリップを備えたシール装置、および、該シール装置を備えたハブユニット軸受を提供することができる。
この特許の権利範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】
図1は、本発明の実施の形態の第1例のハブユニット軸受の断面図である。
【図2】
図2は、図1のA部拡大図である。
【図3】
図3は、図1のB部拡大図である。
【図4】
図4は、第1例のシール装置を構成するシールリップの先端部の周方向一部分を径方向外側から見た斜視図である。
【図5】
図5(a)は、第1例のシール装置を構成するシールリップの先端部の周方向一部分を、該シールリップの厚さ方向の一方側(径方向外側)から見た図であり、図5(b)は、図5(a)の下側から見た図であり、図5(c)は、図5(a)のC-C断面図である。
【図6】
図6は、本発明を適用可能なシール装置の別例(第1例)の部分断面図である。
【図7】
図7は、本発明を適用可能なシール装置の別例(第2例)の部分断面図である。
【図8】
図8は、本発明を適用可能なシール装置の別例(第3例)の部分断面図である。
【図9】
図9は、本発明を適用可能なシール装置の別例(第4例)の部分断面図である。
1 ハブユニット軸受
2 外輪
3 ハブ
4 転動体
5 シールリング
6 組み合わせシールリング
7a、7b 外輪軌道
8 静止フランジ
9a、9b 内輪軌道
10 回転フランジ
11 軸方向摺接面
12 凹曲面
13 径方向摺接面
14 シール摺接面
15 スプライン孔
16 内輪
17 ハブ輪
18 嵌合筒部
19 かしめ部
20 保持器
21 内部空間
22 芯金
23 シール材
24 嵌合筒部
25 支持板部
26 基部
27 アキシアルリップ
28 ラジアルリップ
29 ラジアルリップ
30 厚肉部
31 薄肉部
32 スリンガ
33 シールリング
34 スリンガ円筒部
35 スリンガ側板部
36 軸方向摺接面
37 径方向摺接面
38 シール摺接面
39 芯金
40 シール材
41 芯金円筒部
42 芯金側板部
43 基部
44 アキシアルリップ
45 ラジアルリップ
46 ラジアルリップ
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