特許7896755IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

軸受を構成する鋼材の清浄度を評価するための超音波探傷装置

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】軸受を構成する鋼材の清浄度を正確で容易に評価することができる超音波探傷装置を提供する。
【解決手段】超音波探傷装置200は、超音波探傷法により、軸受1Aを構成する鋼材の清浄度を評価するための装置であり、モータ20の出力軸に連結し、軸受1Aを固定するための大径軸受用チャック41Aと、軸受1Aの外径面12と対向配置され、外径面12に沿って出力軸と平行な方向に移動する超音波探触子30と、を備える。大径軸受用チャック41Aは、出力軸に固定される取付部材45と、取付部材45に支持され円周方向に配列された複数の爪部40Aと、を有する。爪部40Aは、軸受1Aを内径側から支持するものであるとともに、爪部40Aの径方向の位置が、軸受1Aの内径に合わせて移動可能に取付部材45に支持されている。
【選択図】図1

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながら、軸受は鋼材を出発材料として各種の工程を経て作製されるため、出発材料である鋼材の清浄度が、そのまま最終製品である軸受を構成する鋼材の清浄度と必ずしも一致するとは限らない。したがって、軸受を構成する鋼材の清浄度を正確で容易に測定するための技術が要求されている。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明に係る軸受の超音波探傷装置は、下記[1]の構成のとおりである。

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によれば、軸受を構成する鋼材の清浄度を正確で容易に評価することができる超音波探傷装置を提供することができる。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 図1は、本発明の第1超音波探傷装置を示す図であって、大径の軸受1Aにおける大径の外輪10Aが固定された様子を示す模式図である。
【図2】 図2は、本発明の第1超音波探傷装置を示す図であって、中径の軸受1Bにおける中径の外輪10Bが固定された様子を示す模式図である。
【図3】 図3は、本発明の第1超音波探傷装置を示す図であって、小径の軸受1Cにおける小径の外輪10Cが固定された様子を示す模式図である。
【図4】 図4は、第1超音波探傷装置の変形例を示す模式図である。
【図5】 図5は、第1超音波探傷装置の他の変形例を示す模式図である。
【図6】 図6は、本発明の第2超音波探傷装置を示す模式図である。
【図7】 図7は、第2超音波探傷装置の変形例を示す模式図である。
【図8】 図8は、超音波探傷による従来の鋼材(丸棒)の清浄度評価方法を簡単に示す模式図である。
【図9】 図9は、超音波探傷装置の参考例を示す模式図である。

代表図 図1本件の代表的な図

1,1A,1B,1C 軸受 5 磁石 6 押さえ部材 7 蝶ボルト 10 外輪 11 内周面 12 外径面 15 内輪 16 内径面 17 転動体 20 モータ 30 超音波探触子 35 探触子ホルダ 40,40A,40B,40C 爪部 41,41A,41B,41C 軸受用チャック 45 取付部材 45d 外径 47 延伸部 47A 本体部 47B 先端部 50 固定棒 60 固定棒用チャック 100 丸棒 110 棒鋼用チャック 120 モータ 130 超音波探触子 135 探触子ホルダ C 軸線 DA,DB,DC 直径

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