特許7896785IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

積層基板

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

積層基板では、外部から加わる応力、温度環境等によって、層間接続導体(特許文献1では、ビア導体)にクラックが発生することがあり、場合によっては、層間接続導体の接続信頼性が低下する(例えば、導通不良が発生する)ことがある。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の積層基板は、厚み方向に相対する一対の主面を有する樹脂層と、樹脂層の少なくとも一方の主面側に隣接した導体層と、樹脂層を厚み方向に貫通しつつ、導体層に接続された層間接続導体と、を備え、樹脂層が、第1樹脂材料と、熱可塑性樹脂からなる第2樹脂材料と、を含み、第2樹脂材料のヤング率が、第1樹脂材料のヤング率よりも低く、第2樹脂材料が、厚み方向に垂直な面方・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によれば、層間接続導体が樹脂層から剥がれにくい積層基板を提供できる。

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 図1は、本発明の実施形態1の積層基板の一例を模式的に示す断面図である。
【図2】 図2は、図1に示す積層基板を拡大して模式的に示す断面図であって、第2樹脂材料が層間接続導体に食い込んでいるか否かを判断する方法を説明するための断面図である。
【図3】 図3は、図1に示す積層基板を拡大して模式的に示す断面図であって、凸部の突出角度を定める方法を説明するための断面図である。
【図4】 図4は、本発明の実施形態1の積層基板の製造方法の一例において、導体層付き樹脂シートを作製する工程を模式的に示す断面図である。
【図5】 図5は、本発明の実施形態1の積層基板の製造方法の一例において、貫通孔を形成する工程を模式的に示す断面図である。
【図6】 図6は、本発明の実施形態1の積層基板の製造方法の一例において、導電性ペーストを充填する工程を模式的に示す断面図である。
【図7】 図7は、本発明の実施形態1の積層基板の製造方法の一例において、層間接続導体を形成する工程を模式的に示す断面図である。
【図8】 図8は、本発明の実施形態1の積層基板を拡大して示す断面画像の一例である。
【図9】 図9は、本発明の実施形態2の積層基板の一例を模式的に示す断面図である。
【図10】 図10は、本発明の実施形態3の積層基板の一例を模式的に示す断面図である。
【図11】 図11は、本発明の実施形態4の積層基板の一例を模式的に示す断面図である。
【図12】 図12は、本発明の実施形態5の積層基板の一例を模式的に示す断面図である。

代表図 図1本件の代表的な図

1、2、3、4、5 積層基板 10A、10B、10C 樹脂層 10Aa、10Ba、10Ca、110Aa 第1主面 10Ab、10Bb、10Cb、110Ab 第2主面 11a 第1樹脂材料 11b 第2樹脂材料 11ba 食い込み部 11bb 非食い込み部 12 凸部 20A、20B、20C、20D 導体層 30A、30B 層間接続導体 101 構造体 110A 樹脂シート 131A 貫通孔 132A 導電性ペースト 210A 導体層付き樹脂シート E1、E2 端点 F1 中点 G1 距離 L1、L2、M1、M2、N1 直線 P1 第1点 P2 第2点 P3 第3点 θ 凸部の突出角度

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