特許7898581IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

技術分野 少なくとも1つの質量分析セルを備える質量分析機器の特性評価のための方法

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

解決される課題 したがって、正常および異常などの質量分析機器の状態の自動分類を提供することが望ましい。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

概要 この課題は、独立請求項の特徴を有する少なくとも1つの質量分析セルを備える質量分 析機器の特性評価のための方法、コンピュータプログラム、およびコンピュータ可読記憶媒体によって対処される。単独で実現されても、任意の組み合わせにて実現されてもよい好都合な実施形態が、従属請求項ならびに明細書全体に挙げられる。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

さらなる随意による特徴および実施形態が、好ましくは従属請求項と併せて、実施形態の後続の説明においてさらに詳細に開示される。その中で、それぞれの随意による特徴は、当業者であれば理解できるとおり、独立した様相ならびに任意の実行可能な組み合わせにて実現されてよい。本発明の範囲は、好ましい実施形態によって限定されるわけではない。図において概略的に示されている。ここで、これらの図における同一の参照番号は、同一または機能的に同等の要素を指す。 図において、
【図1】 質量分析機器の概略図を示している。
【図2】 第1の実施形態による質量分析機器の特性評価のための方法のフローチャートを示している。
【図3A】 第1の分析セルの例示的な第1の質量スペクトルを示している。
【図3B】 第3の分析セルの例示的な第2の質量スペクトルを示している。
【図4A】 第1の分析セルの例示的な第1の質量スペクトルを示している。
【図4B】 第3の分析セルの例示的な第2の質量スペクトルを示している。
【図5A】 第1の分析セルの質量電荷比に応じて計算された二乗差の例示的な図を示している。
【図5B】 第3の分析セルの質量電荷比に応じて計算された二乗差の例示的な図を示している。
【図6】 第2の実施形態による質量分析機器の特性評価のための方法のフローチャートを示している。
【図7A】 第1の分析セルの例示的な第3の質量スペクトルを示している。
【図7B】 第3の分析セルの例示的な第4の質量スペクトルを示している。
【図8A】 第1の分析セルの例示的な第1のヒートマップを示している。
【図8B】 第3の分析セルの例示的な第2のヒートマップを示している。
【図9A】 第1の分析セルの例示的な第1のウェーブレット変換図を示している。
【図9B】 第3の分析セルの例示的な第2のウェーブレット変換図を示している。
【図10A】 第1の分析セルの例示的な第1のウェーブレット振幅図を示している。
【図10B】 第3の分析セルの例示的な第2のウェーブレット振幅図を示している。

代表図 図1本件の代表的な図

参照番号のリスト 100 質量分析機器 102 第1の分析セル 104 第2の分析セル 106 第3の分析セル 108 イオン化源 110 試料 112 粒子増倍部 114 信号 116 第1の分析セルの第1の質量スペクトル 118 第3の分析セルの第2の質量スペクトル 120 x軸 122 y軸 124 質量電荷比に応じた信号強度 126 前部ショルダ 128 極大値 130 左側の上りフランク 132 右側の下りフランク 134 膨出部 136 理論値からの左側における質量電荷比に応じて計算された二乗差 138 理論値からの右側における質量電荷比に応じて計算された二乗差 140 対称ピーク高さの比 142 非対称ピーク高さの比 144 第1の分析セルの第3の質量スペクトル 146 第3の分析セルの第4の質量スペクトル 148 質量電荷比に応じた信号強度 150 質量電荷比に応じた信号強度の移動平均 152 第1の分析セルの例示的な第1のヒートマップ 154 第3の分析セルの例示的な第2のヒートマップ 156 左側のy軸 158 右側のy軸 160 所定の周期における最大振幅の領域 162 第1の分析セルの第1のウェーブレット変換図 164 第3の分析セルの第2のウェーブレット変換図 166 第1の分析セルのウェーブレット変換後の第3の質量スペクトル 168 第3の分析セルのウェーブレット変換後の第4の質量スペクトル 170 所定の周期 172 第1の分析セルの第1のウェーブレット振幅図 174 第3の分析セルの第2のウェーブレット振幅図 176 質量電荷比m/zに応じた第1の分析セルの第3の質量スペクトルのウェーブレット振幅 178 第3の分析セルの第4の質量スペクトルのウェーブレット振幅 180 大きいウェーブレット振幅 S10 試料を分析する S12 質量スペクトルの外側エンベロープおよび内側エンベロープを決定する S14 外側エンベロープと内側エンベロープとの間の二乗差を計算する S16 計算された二乗差について、物質の理論質量電荷比値からの偏差を決定する S18 計算された差について決定された物質の理論質量電荷比値からの偏差が、所定の差しきい値を超えるかどうかを判定する S20 質量分析機器が不適切な状態であると決定する S22 質量分析機器が適切な状態であると決定する S30 既知の分子量を有する少なくとも1つの物質を含む試料を分析する S32 質量スペクトルのウェーブレット変換を行う S34 ウェーブレット変換後の質量スペクトルの振幅について、所定の周期における物質の理論振幅値からの偏差を決定する S36 ウェーブレット変換後の質量スペクトルの振幅について決定された所定の周期における物質の理論振幅値からの偏差が、所定の振幅しきい値を超えるか否かを決定する S38 質量分析機器が不適切な状態であると決定する S40 質量分析機器が適切な状態であると決定する

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