特許7899010IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

プリアンブルを用いた通信技術

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながら、UWB通信が広く普及した場合、車内等の狭空間においては、UWB通信を行う機器同士での電波干渉が生じ通信が不安定となるおそれがある。この電波干渉の問題は、UWBに限らず、複数の機器が同じ周波数帯の電波を使用して通信する場合でも同様に生じるおそれがある。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本願に係る決定装置は、プリアンブルを用いた通信において、通信対象装置が通信に使用するプリアンブルを予め定められたプリアンブルの中から選択して決定する決定装置であって、コントローラを有する。前記コントローラは、通信対象装置の周囲で実行中の通信に使用されている使用状態プリアンブルの情報を収集し、収集した前記使用状態プリアンブルの情報に基づいて、使用状態プリアンブルを検出し、前記検出した使用状態プ・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によれば、通信に用いるプリアンブルを適切に設定でき、安定した通信を行うことができるという効果を奏する。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 図1は、通信システムの概要を示す図である。
【図2】 図2は、通信システムで使用される通信方式(UWB)の主要特性を示す図である。
【図3】 図3は、UWB通信装置のブロック図である。
【図4】 図4は、機器情報の一例を示す図である。
【図5】 図5は、UWB通信に用いられるフレームフォーマットを示す図である。
【図6】 図6は、2つのUWB通信が同時に行われた場合における、各UWB通信が通信に使用したプリアンブルの種別の各組合せの通信成功率(実験結果)を示す図である。
【図7】 図7は、図6に示した実験結果の考察結果を示す図である。
【図8】 図8は、通信に使用するプリアンブルのプリアンブルコードを決定するためのプリアンブルコード決定処理用の決定処理情報を示す図である。
【図9】 図9は、スレーブ機のカテゴリレベルに基づくUWB通信に使用するプリアンブルの変更動作例を説明する図である。
【図10】 図10は、プリアンブルの変更時のマスターECUとスレーブ機の動作の流れを説明するシーケンス図である。
【図11】 図11は、プリアンブルコードの決定処理を示す図である。

代表図 図1本件の代表的な図

1 UWB通信装置 1a~1d スレーブ機 2 通信部 3 記憶部 4 制御部 31 機器情報記憶部 32 決定処理情報記憶部 41 収集部 42 決定部 43 設定部 100 マスターECU 200 端末装置 210 端末子機 D31 機器情報 D32 決定処理情報 C 車両 F フレームフォーマット

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