特許7899784IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

コイル部品

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかし、特許文献1のコイル部品では、巻芯部の両端に設けられた電極とワイヤとの接合については何ら開示がない。ワイヤが電極から外れてしまった場合にはコイル部品は本来の機能を発揮することができず、不良品となる。そこで、電極とワイヤとの接合強度の向上が求められている。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

この発明にかかるコイル部品は、軸線方向に延びる巻芯部と巻芯部の軸線方向の両端部それぞれに設けられた第1鍔部及び第2鍔部を有するコアと、第1鍔部及び第2鍔部それぞれに設けられた第1電極及び第2電極を含む電極と、巻芯部に巻回されるとともに、第1電極と接合される第1端部及び第2電極に接合される第2端部を有する第1ワイヤと、を備えるコイル部品である。 第1電極は、第1端部が接合される第1接合面を・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

この発明によれば、電極と巻芯部から延びるワイヤとの接合強度を向上可能なコイル部品を提供することができる。

この発明の上述の目的、その他の目的、特徴および利点は、図面を参照して行う以下の発明を実施するための形態の説明から一層明らかとなろう。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 この発明の実施の形態にかかるコイル部品の一例を示す外観斜視図である。
【図2】 図1の底面図である。
【図3】 図1の上面図である。
【図4】 図1の側面図である。
【図5】 図2の線V-Vにおける断面図である。
【図6】 図2の線VI-VIにおける断面図であり、(a)は長方形状の断面形状を有するワイヤの端部を示す断面図であり、(b)は部分によって厚みの異なる断面形状を有するワイヤの端部を示す断面図である。
【図7】 突起の配置位置の別の態様1を示す底面拡大図である。
【図8】 突起の配置位置の別の態様2を示す底面拡大図である。
【図9】 突起の配置位置の別の態様3を示す底面拡大図である。
【図10】 突起の形状の別の態様1を示す図2の線V-Vに対応する断面図であり、(a)は第1巻芯部側端部における突起の形状の断面図であり、(b)は第1巻芯部反対側端部における突起の形状の断面図である。
【図11】 この発明の変形例にかかるコイル部品の一例を示す外観斜視図である。
【図12】 この発明の別の変形例にかかるコイル部品の一例を示す底面図である。
【図13】 塗布電極を用いた電極を有するコイル部品の図2の線V-Vにおける断面図である。

代表図 図1本件の代表的な図

10 :コア 11 :巻芯部 12 :鍔部 12a、12b :第1、第2鍔部 12a1、12b1 :第1、第2底面 12a2、12b2 :第1、第2上面 12a3、12b3 :第1、第2側面 20 :電極 20a~20d :第1~第4電極 21 :接合面 21a~21d :第1~第4接合面 22 :巻芯部側端部 22a~22d :第1~第4巻芯部側端部 23 :巻芯部反対側端部 23a~23d :第1~第4巻芯部反対側端部 25 :突起 25a、25b :突起 26 :コア突起 27 :接合部 27a~27d :第1~第4接合部 30 :第1ワイヤ(ワイヤ) 32 :第2ワイヤ 30a~30d :第1~第4端部(端部) 31 :離隔部 31a、31b :第1、第2離隔部 100 :コイル部品 100A :コイル部品 100B :コイル部品

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