特許7902067IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

床版の接続構造と床版の接続工法

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

特許文献1に開示された床版の接続構造は、床版の厚さ方向に渡り、一定の寸法以上の間隙を容易に確保できるため、コンクリートの充填性に優れる。しかし、コンクリートの打設時に間隙の下端を塞ぐ型枠が必要となり、施工性に影響を与える。特許文献2に開示された床版の接続構造は、型枠は不要であるが、間隙の下部が狭くなるため、コンクリートの充填性の面で不利となる可能性がある。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の床版の接続構造は、プレキャスト製の一対の床版と、一対の床版の間の間隙に設けられた直線状に延び、あき重ね継手を形成する鉄筋継手と、間隙の少なくとも一部を埋め、フェロニッケルスラグを含む細骨材と、粗骨材とを含むコンクリートと、を有している。各床版は、本体部と、一対の床版の接続部で本体部から下方に突き出す突出し部と、を有し、一対の床版の本体部と突出し部はの間隙を形成し、一対の床版の突出・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によれば、施工性とコンクリートの充填性に優れた床版の接続構造を提供することができる。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本発明が適用される床版の概略図である。
【図2】 本発明の一、床版の接続構造の概略図である。
【図3】 比較例の床版の接続構造の概略図である。
【図4】 床版の接続工法を示す概略図である。

代表図 図1本件の代表的な図

1 床版の接続構造 2A 第1の床版 2B 第2の床版(相手側の床版) 3 鋼桁 4 鉄筋継手 6 コンクリート 8 床版の接続部 21 本体部 22 突出し部 23 ハンチ 25 上部部分 26 下部部分 43 メッシュシート G 間隔

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