特許7905005IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

電源制御装置

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながら、の従来技術において、マイコンは、ハードウェア回路からの通知を受けてバックアップ状態の維持を引き継ぐ。従って、例えばノイズ等なんらかの理由でハードウェア回路からマイコンへの通知が遅れた場合、あるいは失敗した場合、マイコンはバックアップ状態の維持を引き継ぐことができない。その結果、ハードウェア回路によるワンショットパルスのパルス期間が終了するまでに、マイコンがバックアップ状態の維持を引き継ぐことができない場合、バックアップ状態から通常状態に復帰してしまう。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

課題を解決し、目的を達成するために、本発明において、電源制御装置は、比較器と、ラッチ回路と、マイクロコンピュータとを備える。比較器は、メイン電源の電力が供給される電力系統の電圧を閾値と比較して前記電力系統の失陥を検出し検出信号を出力する。ラッチ回路は、前記検出信号をラッチしてラッチ信号を出力し、前記ラッチ信号により、負荷への電力供給を制御する特定スイッチを駆動する。マイクロコンピュータは・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によれば、比較器によって電力系統の失陥が検出された場合、ラッチ回路から瞬時にラッチ信号が出力されて特定スイッチが駆動するため、速やかにバックアップ状態に移行できる。また、ラッチ回路は、ラッチ信号を出力した後は、クリアされるまでラッチ信号を出力し続けてバックアップ状態を維持することから、バックアップ状態を確実に維持することができる。

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 図1は、第1制御システムの構成例を示す説明図である。
【図2】 図2は、第1電源制御装置等の動作例を示す説明図である。
【図3】 図3は、第1電源制御装置等の動作例を示す説明図である。
【図4】 図4は、第1電源制御装置等の動作例を示す説明図である。
【図5】 図5は、第1失陥検出装置の構成例を示す図である。
【図6A】 図6Aは、電源制御装置等で実行される処理のタイムチャートである。
【図6B】 図6Bは、電源制御装置等で実行される処理のタイムチャートである。
【図7】 図7は、第1電源制御装置のコントローラが実行する処理の一例を示すフローチャートである。
【図8】 図8は、第2制御システムの構成例を示す説明図である。
【図9】 図9は、第2電源制御装置の動作例を示す説明図である。
【図10】 図10は、第2電源制御装置の動作例を示す説明図である。
【図11】 図11は、第2電源制御装置の動作例を示す説明図である。
【図12】 図12は、第2電源制御装置の動作例を示す説明図である。
【図13】 図13は、第2失陥検出装置の構成例を示す図である。
【図14A】 図14Aは、第2電源制御装置等で実行される処理のタイムチャートである。
【図14B】 図14Bは、第2電源制御装置等で実行される処理のタイムチャートである。
【図15】 図15は、第2電源制御装置のコントローラが実行する処理の一例を示すフローチャートである。

代表図 図1本件の代表的な図

1,1a 電源制御装置 3 コントローラ 10 メイン電源 20 バックアップ電源 30 失陥検出装置 31 比較器 32 ラッチ回路 44 バックアップスイッチ 151 系統間スイッチ 152 電池用スイッチ

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