特許7907299IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

印刷システム及び推定方法

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

前処理液は、時間の経過によって劣化することがある。劣化した前処理液を使用すると、本来の摩擦堅牢度を得られないおそれがある。本来の摩擦堅牢度が得られなかった場合、ユーザーは、前処理液を交換したうえで再び印刷を実施することになる。そのため、ユーザーにとって手間がかかる。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

課題を解決する印刷システムは、布帛に前処理液を塗布する前処理部と、前記前処理液が塗布された前記布帛に印刷液を吐出する印刷部と、前記前処理液が製造されてから経過した時間と前記前処理液を使用した前記布帛の摩擦堅牢度との対応関係を示すデータテーブルを記憶する記憶部と、制御部と、を備え、前記制御部は、前記前処理部が塗布する前記前処理液の鮮度に関する鮮度情報と、前記前処理液の使用を開始する時期を示・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 印刷システムの一実施形態を示すブロック図である。
【図2】 コットン100%の布帛における前処理液の鮮度と前処理液を使用した布帛の乾摩擦堅牢度との対応関係を示すグラフである。
【図3】 コットン100%の布帛における前処理液の鮮度と前処理液を使用した布帛の湿摩擦堅牢度との対応関係を示すグラフである。
【図4】 コットン35%、ポリエステル65%が混紡された布帛における前処理液の鮮度と前処理液を使用した布帛の乾摩擦堅牢度との対応関係を示すグラフである。
【図5】 コットン35%、ポリエステル65%が混紡された布帛における前処理液の鮮度とその前処理液を使用した布帛の湿摩擦堅牢度との対応関係を示すグラフである。
【図6】 前処理液及び後処理液による摩擦堅牢度の変化を印刷液の色ごとに示す表である。
【図7】 データテーブルの一例を示す表である。
【図8】 推定処理の一例を示すフローチャートである。

代表図 図1本件の代表的な図

10…印刷システム、11…印刷装置、12…サーバー装置、21…印刷部、22…ヘッド、23…ノズル、24…キャリッジ、25…前処理部、26…収容体、27…ICチップ、28…後処理部、29…表示部、30…操作部、31…処理回路、41…記憶部、42…制御部、43…取得部、44…推定部、45…判定部、99…布帛、D1…鮮度情報、D2…使用日情報、D3…情報、D4…目標レベル、D5…デューティー情報、D6…推定レベル、M1…第1情報、M2…第2情報、T1…データテーブル。

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