技術分野
転動装置の診断方法、診断装置、およびプログラム
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
特許文献1の方法により潤滑膜厚さと金属接触割合を算出することが可能である。一方、特許文献1の方法では、診断対象となる転動装置の回転速度が低速である場合など、潤滑膜厚さが一定の値を下回ると想定される条件下では、測定精度が低下しうるという課題がある。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
課題を解決するために本発明は以下の構成を有する。すなわち、転動体と、前記転動体の周辺部材とを備える転動装置の診断方法であって、
前記転動体と前記周辺部材とから構成される電気回路に交流電圧を印加し、
前記交流電圧の印加時の前記電気回路のインピーダンスおよび位相角を測定し、
前記測定されたインピーダンスおよび前記測定された位相角を、前記電気回路内の配線成分による抵抗およびリアクタ・・・ 続きを
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発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明によれば、従来よりも精度良く転動装置内部の潤滑状態を診断することが可能となる。
この特許の権利範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】
本発明の一診断処理を適用可能なシステムの構成例を示す概略図。
【図2】
転がり軸受の接触領域を説明するための概念図。
【図3】
転がり軸受の接触領域周りの等価回路を説明するための回路図。
【図4】
従来における転がり軸受の等価回路を説明するための回路図。
【図5】
本発明の一転がり軸受の等価回路を説明するための回路図。
【図6】
本発明の一診断処理のフローチャート。
【図7】
従来方法における課題を説明するための図。
【図8A】
従来方法による診断結果を説明するためのグラフ図。
【図8B】
本発明の一診断方法による診断結果を説明するためのグラフ図。
【図9A】
本発明の一診断方法と従来方法との比較結果を説明するためのグラフ図。
【図9B】
本発明の一診断方法と従来方法との比較結果を説明するためのグラフ図。
1 外輪
3 内輪
5 転動体
7 回転軸
10 軸受装置(転動装置)
12 回転コネクタ
14 モータ
20 LCRメータ
30 診断装置
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