特許7907457IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

燃焼システム、及び燃焼方法

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

特許文献1に開示された発明では、流動媒体としてガーネット、イルメナイト、かんらん石、フェロニッケルスラグ等が挙げられている。しかしながら、特許文献1の表2に記載されているように、これらは安価で汎用的な珪砂より価格が高く、流動媒体の入れ替えにコストが掛かる。特許文献2の発明では、流動媒体中の限界塩蓄積量を増大させることができるものの、アグロメレーションはアルカリ金属のわずかな変化で発生するため、限界塩蓄積量を超えた場合には急激にアグロメレーションが発生して流動不良に至る虞がある。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の一側面に係る燃焼システムは、炉内で流動媒体により流動層を形成し、アルカリ金属を含む燃料を前記流動層で燃焼する燃焼炉を用いる燃焼システムであって、前記流動媒体は、表面がアルカリ土類金属を含む化合物でコーティングされている珪砂である。

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によれば、燃焼炉内で流動層を形成する流動媒体においてアグロメレーションによる流動不良を抑えることができる、という効果を奏する。

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 図1は、燃焼システムの構成を示す図である。
【図2】 図2は、流動媒体の流動停止温度を調べる実験で小型流動層の実験結果を示す図である。

代表図 図1本件の代表的な図

1 燃焼炉 10 燃焼室 11 分散板 12 流動媒体供給口 13 燃料供給口 14 二次空気吹き込み口 20 外部循環系統 21 サイクロン 22 戻り管 23 ループシール 30 ダクト 40 循環ライン 41 篩装置 44 流動媒体貯留槽 91、92 送風機 1000 燃焼システム

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