特許7907720IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

多層フィルム及び包装体

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】易剥離性能に優れたスキンパック包装体用の多層フィルムと、前記多層フィルムを用いて構成された包装体と、の提供。
【解決手段】スキンパック包装体用の多層フィルムであって、前記多層フィルムは、外層と、イージーピール層と、を備え、前記イージーピール層が、非相溶性の2種のオレフィン系重合体を含む、多層フィルム。
【選択図】図2

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

スキンパック包装時には、底材のシーラント層のシール面の一部と、蓋材のシーラント層のシール面の一部と、を高温でシールすることで、底材と蓋材の間に収容部が形成され、この収容部内に、収容物が密封される。通常、底材のシーラント層としては、エチレン系重合体、プロピレン系重合体又はこれらの配合物が使用され、蓋材のシーラント層としては、エチレン系重合体が使用される。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

課題を解決するため、本発明は、以下の構成を採用する。 [1].スキンパック包装体用の多層フィルムであって、前記多層フィルムは、外層と、イージーピール層と、を備え、前記イージーピール層が、非相溶性の2種のオレフィン系重合体を含む、多層フィルム。 [2].前記イージーピール層が、前記非相溶性の2種のオレフィン系重合体として、エチレン系重合体及びプロピレン系重合体を含む、[1]に記載の・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明のスキンパック包装体用の多層フィルムは、外層と、イージーピール層と、を備え、前記イージーピール層が、非相溶性の2種のオレフィン系重合体を含むため、易剥離性能に優れている。

また、本発明の包装体は、前記多層フィルムを備えるため、易剥離性能に優れている。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

知財ポータルサイト IP Force にログインして確認する (無料)

この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本発明の一多層フィルムの一例を模式的に示す断面図である。
【図2】 本発明の一包装体の一例を模式的に示す断面図である。
【図3】 実施例1~3の包装体(試験用包装体)における剥離強度とスキンパック温度との関係を示すグラフである。
【図4】 比較例1~3の包装体(試験用包装体)における剥離強度とスキンパック温度との関係を示すグラフである。

代表図 図2本件の代表的な図

1・・・多層フィルム(蓋材) 11・・・イージーピール層 12・・・外層 13・・・柔軟層 131・・・第1柔軟層 132・・・第2柔軟層 133・・・第3柔軟層 14・・・接着層 141・・・第1接着層 142・・・第2接着層 10・・・包装体(試験用包装体) 8・・・底材 9・・・収容物

全ての図面はログインすると無料で閲覧できます。ログイン・ユーザー登録

[広告欄]

ログインすれば広告は減ります

ログインすれば広告は減ります