特許7908753IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

光ファイバ担持樹脂管

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながら、従来技術では、光ファイバと樹脂管との間に空隙を生じる場合がある。光ファイバと樹脂管との間に空隙を生じていると、光ファイバ担持樹脂管に対して管軸方向の力が加わった際に、光ファイバが座屈して断線しやすいという問題があった。このため、光ファイバ担持樹脂管には、光ファイバと樹脂管との接着力をより高めたいという要求があった。 そこで、本発明は、光ファイバと樹脂管との接着力をより高めた光ファイバ担持樹脂管を目的とする。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明は、以下の態様を有する。 <1> 円筒状の樹脂管と、前記樹脂管の筒壁内に位置し、前記樹脂管の管軸方向に延びる1本又は2本以上の光ファイバと、前記光ファイバの外面と前記樹脂管との間の少なくとも一部に位置する接着部と、を有し、 前記接着部は、接着性ポリオレフィン樹脂組成物の硬化物である、光ファイバ担持樹脂管。 <2> 前記接着部は、酸変性ポリオレフィン樹脂を含む、<1>に記載の・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の光ファイバ担持樹脂管によれば、光ファイバと樹脂管との接着力をより高められる。

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本発明の一光ファイバ担持樹脂管を示す斜視図である。
【図2】 図1のII-II断面図である。
【図3】 図2における領域sの拡大図である。
【図4】 光ファイバの一例を示す断面図である。
【図5】 本発明の一光ファイバ担持樹脂管を示す斜視図である。

代表図 図1本件の代表的な図

10、20 光ファイバ担持樹脂管 11 樹脂管 11A 筒壁 12 光ファイバ 13 光ファイバ素線 14 被覆樹脂層 16 接着部 18 空隙 O1、O2 管軸

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