特許7909191IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

ボールねじ装置

要約特許出願時に添付された[要約書]

貫通孔に脚部を挿入する方向を挿入方向とし、挿入方向の反対方向を離脱方向とし、離脱方向から視て一対の貫通孔同士を結ぶ仮想線と平行な方向を長手方向とし、挿入方向と長手方向に直交する方向を直交方向とする。循環部品は、第1部品と第2部品により構成される。第1部品と第2部品を分割する分割線は、直交方向から視て長手方向に延在する。第1部品は、第1本体部と一対の第1脚部を有する。第2部品は、第2本体部と一対の第2脚部を有する。第1部品の戻り路方向の端部には、第1脚部から長手方向の外側に突出する突出部が形成される。突出部は、貫通孔の内周面に対し長手方向の内側から当接する。第1部品の端部には、第1脚部と突出部により囲まれた開口部が形成される。第2部品の戻り路方向の端面は、突出部の離脱方向の面と対向する。

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

ところで、特許文献1の循環部品は、軸方向に分割された2つの部品により構成されている。よって、循環部品をナットに組み付ける前に、2つの部品を組み合わせる必要があり、循環部品の組み立て性の改善が求められている。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

の目的を達成するため、本開示の一態様に係るボールねじ装置は、ねじ軸と、内部に前記ねじ軸が挿入されるナットと、前記ねじ軸と前記ナットの間の軌道に配置された複数のボールと、内部に戻り路が形成され、両端面に開口部が形成されたチューブ状の循環部品と、を備えている。前記ナットには、前記ナットの外周面と内周面を貫通する一対の貫通孔が形成されている。前記循環部品は、一対の前記貫通孔に挿入される一対の脚・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本開示のボールねじ装置によれば、循環部品の組み立て性が向上する。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 図1は、実施形態1のボールねじ装置を中心軸に沿って切った断面図である。
【図2】 図2は、実施形態1のボールねじ装置の分解斜視図である。
【図3】 図3は、実施形態1のナットの収容部を離脱方向から視た図である。
【図4】 図4は、図3のIV-IV線矢視断面図である。
【図5】 図5は、実施形態1の循環部品(ナットへの組み付け前の状態)を直交方向から視た図である。
【図6】 図6は、実施形態1のボールねじ装置の断面図(図3のVI-VI線で切った場合の断面図)である。
【図7】 図7は、実施形態1の循環部品の本体部を長手方向と直交する方向に切った断面図である。
【図8】 図8は、実施形態1の循環部品の分解斜視図である。
【図9】 図9は、実施形態1において収容部に組み付けられた第1部品を離脱方向から視た図である。
【図10】 図10は、変形例1の第1部品を離脱方向から視た図である。
【図11】 図11は、変形例2の第1部品を離脱方向から視た図である。
【図12】 図12は、変形例3の第1部品を離脱方向から視た図である。
【図13】 図13は、変形例4の収容部を長手方向に切った断面図である。
【図14】 図14は、変形例5の第2部品の斜視図である。
【図15】 図15は、変形例6の循環部品を長手方向と直交する方向に切った断面図である。
【図16】 図16は、変形例7の循環部品を長手方向と直交する方向に切った断面図である。
100 ボールねじ装置 1 ねじ軸 2 ナット 3 ボール 4 循環部品 5 スリーブ 10 外周軌道面 21 外周面 22 内周軌道面 30 収容部 31 貫通孔 32 凹部 33 内周面 34 座面 35 底面 40 戻り路 41 脚部 42 本体部 43 端面 44 開口部 45 タング 50、50A、50B、50C、50F 第1部品 51 第1脚部 52 第1本体部 55、55A、55B、55C 突出部 60、60E、60F 第2部品 61 第2脚部 62 第2本体部 69 凸部 70 分割線 71 第1対向面 72 第2対向面 133 嵌合溝 155 長手方向突出部 156 直交方向突出部 255 部分突出部

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