技術分野
監視装置、角度検出装置および監視方法
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
特許文献1の技術では、温度ドリフトに伴う検出精度の変化を監視して補償することができるが、N相の相互間でのアンバランスによる検出精度の変化を監視してアンバランスを修正することはできない。
そこで、本発明は、N相相互間でのアンバランスによる検出精度の変化を監視して修正することを課題とする。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
課題を解決するために、本発明に係る監視装置の一態様は、N相(Nは3以上の整数)のレゾルバにおけるN相の出力信号からN相-2相変換で得られたsin信号とcos信号の二乗和によって当該レゾルバにおける検出精度を監視する監視部と、監視によって得られた検出精度に応じて出力信号のバランスを調整する調整部と、を備える。
発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明によれば、温度ドリフトに伴う検出精度の変化とN相相互間でのアンバランスによる検出精度の変化との双方を監視することができる。
この特許の権利範囲[特許請求の範囲]
知財ポータルサイト IP Force にログインして確認する (無料)
この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】
本実施形態の角度検出装置を含んだ駆動装置における全体構成を示す図である。
【図2】
レゾルバの構造を示す断面図である。
【図3】
レゾルバ信号φA、φB、φCと温度検出信号vtを示すグラフである。
【図4】
他の相に対してA相がアンバランスな場合における信号例を示すグラフである。
【図5】
他の相に対してB相がアンバランスな場合における信号例を示すグラフである。
【図6】
他の相に対してC相がアンバランスな場合における信号例を示すグラフである。
【図7】
角度検出装置の信号処理がプログラムで実現される場合のフローチャートである。
10…駆動装置、11…角度検出装置、20…ドライブユニット、21…発信器、
22…増幅器、23…電流電圧変換回路、24…3相2相変換器、25…R/D変換器、
26a、26b、26c…信号調整器、27…温度補償器、30…温度検出回路、
31…アナログ加算回路、32、34…復調器、33、35…A/D変換器、
40…レゾルバ、50…監視装置、51…温度監視部、52…二乗和算出部、
53…検出精度監視部、54…監視部、55…相特定部、56…調整値設定部、
60…モータ、70…駆動回路
全ての図面はログインすると無料で閲覧できます。ログイン・ユーザー登録