特許7910426IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

この発明は、例えば会社所有の業務用プリンタでの印刷に対して適用される画像出力に関する規則を、業務用以外の例えば個人所有のプリンタを使用して業務用の印刷を行う場合にも適用できる印刷制御装置、印刷制御方法及びプログラム

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながら、特許文献1に記載の技術は、会社が管理するプリンタを持ち出した場合の制限であり、個人所有のプリンタを業務用に使用した場合の扱いについては記載されていない。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

目的は以下の手段によって達成される。 (1)業務用以外の第1プリンタによるユーザーの印刷が業務用かを判断する判断手段と、 前記判断手段により業務用と判断された場合、業務用の第2プリンタでの印刷に適用される画像出力に関する規則を取得する取得手段と、 前記取得手段により取得された規則を、前記第1プリンタの画像出力に関する印刷条件に反映させる反映手段と、 を備えたことを特徴とする印・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

この発明に係る印刷制御装置及び印刷制御方法によれば、業務用以外の第1プリンタによるユーザーの印刷が業務用かが判断される。業務用と判断された場合、業務用の第2プリンタでの印刷に適用される画像出力に関する規則が取得される。そして、取得された規則が、第1プリンタの画像出力に関する印刷条件に反映されるから、在宅ワーク等において、例えば個人所有のプリンタにより業務用の印刷を行う場合にも、画像出力に関する社内等の規則を適用することができ、規則が没却されることはなくなる。

しかも、規則を適用するために、ユーザーが業務用の場合と私用の場合とで。印刷設定を切り替える煩わしさもない。

また、この発明に係るプログラムによれば、業務用以外の第1プリンタによるユーザーの印刷が業務用かを判断し、業務用と判断した場合、業務用の第2プリンタでの印刷に適用される画像出力に関する規則を取得し、取得した規則を、第1プリンタの画像出力に関する印刷条件に反映する処理を、コンピュータに実行させることができる。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 この発明の一印刷制御装置が用いられた印刷システムの構成図である。
【図2】 端末装置の構成を示すブロック図である。
【図3】 図1に示した印刷システムの動作を説明するためのシーケンス図である。
【図4】 業務用での印刷かどうかを選択する画面例である。
【図5】 規則を印刷条件に反映した印刷設定画面の一例である。
【図6】 規則の変更を行う場合の画面例である。
【図7】 端末装置の動作を説明するためのフローチャートである。
【図8】 この発明の他の実施形態を説明するための図である。
【図9】 この発明のさらに他の実施形態を説明するための図である。

代表図 図1本件の代表的な図

1 端末装置 2 自宅プリンタ(第1プリンタ) 3 管理サーバー 4 職場プリンタ(第2プリンタ) 1a プリンタドライバ 1b アプリケーション 11 CPU 12 RAM 13 記憶部 14 表示部 15 入力部 16 通信部 141 ログインボタン

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