特許7911679IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

車両用電源装置

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

コンタクタは、両端の電位差が生じている状態でオン状態に切り替えられると、突入電流が生じて劣化する。そのため、特許文献1の構成では、急速充電コンタクタをオン状態に切り替えるときには、急速充電コンタクタに突入電流が生じ、急速充電コンタクタが劣化することが懸念される。このような問題は、走行用のモータへの電力路とは別の電力路にリレーを設けた他の構成においても同様に生じる。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本開示の車両用電源装置は、 高圧バッテリと、前記高圧バッテリからの電力が供給される共通経路と、前記共通経路から分岐する第1分岐路と、前記第1分岐路を介して前記高圧バッテリに基づく電力が供給される走行用のモータと、前記第1分岐路に接続され前記高圧バッテリと前記モータとの間で電力を変換する電力変換部と、前記電力変換部よりも前記高圧バッテリ側において前記第1分岐路に接続される第1コンデンサと、・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本開示に係る技術は、走行用のモータへの電力路とは別の電力路に設けられたリレーの劣化を抑えやすい。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 図1は、第1実施形態の車両用電源装置を備えた車両用電源システムを概略的に示す回路図である。
【図2】 図2は、第1実施形態において、DCDCコンバータから第1コンデンサ及び第2コンデンサに電力が供給される状態を概念的に示す説明図である。
【図3】 図3は、第2実施形態の車両用電源装置を備えた車両用電源システムを概略的に示す回路図である。
【図4】 図4は、第2実施形態において、DCDCコンバータから第2コンデンサに電力が供給される状態を概念的に示す説明図である。
【図5】 図5は、第3実施形態の車両用電源装置を備えた車両用電源システムを概略的に示す回路図である。
【図6】 図6は、第3実施形態において、DCDCコンバータから第1コンデンサに電力が供給される状態を概念的に示す説明図である。
【図7】 図7は、第3実施形態において、DCDCコンバータから第2コンデンサに電力が供給される状態を概念的に示す説明図である。

代表図 図1本件の代表的な図

10…車両用電源装置 11…第1正極側リレー(第1リレー) 12…第1負極側リレー(第1リレー) 13…第2正極側リレー(第2リレー) 14…第2負極側リレー(第2リレー) 15…DCDCコンバータ 16…プリチャージ回路 17…制御部 20…プリチャージリレー 21…抵抗部 40…高圧バッテリ 41…共通経路 41A…正極側共通線 41B…負極側共通線 42…第1分岐路 42A…第1正極側分岐線 42B…第1負極側分岐線 43…モータ 44…電力変換部 45…第1コンデンサ 50…第2分岐路 50A…第2正極側分岐線 50B…第2負極側分岐線 51…授受部 52…第2コンデンサ 53…低圧バッテリ 54…低圧負荷 61…第1正極側導電線(第1導電路) 62…第1負極側導電線(第1導電路) 63…第2正極側導電線(第2導電路) 64…第2負極側導電線(第2導電路) 65…正極高圧側導電線(高圧側導電路) 66…負極高圧側導電線(高圧側導電路) 67…正極低圧側導電線(低圧側導電路) 68…負極低圧側導電線(低圧側導電路) 71…正極側スイッチ部(スイッチ部) 72…負極側スイッチ部(スイッチ部) 73…第2正極側スイッチ部(第2スイッチ部) 74…第2負極側スイッチ部(第2スイッチ部) 81…第3正極側導電線(第3導電路) 82…第3負極側導電線(第3導電路) 83…第4正極側導電線(第4導電路) 84…第4負極側導電線(第4導電路) 100…車両用電源システム 200…車両用電源システム 210…車両用電源装置 265…正極高圧側導電線(高圧側導電路) 266…負極高圧側導電線(高圧側導電路) 300…車両用電源システム 310…車両用電源装置

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