特許7913407IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

車両駆動装置

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながら、のような従来技術では、各相のバスバーを流れる電流を検出する電流センサが、複数のモジュールよりも径方向外側であって、軸まわりの周方向の1箇所に集約される傾向がある。このような配置では、他相からの外乱の影響を受けることで電流センサからのセンサ情報に対する信頼性が低下しやすい。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

1つの側面では、軸上に回転軸を有する回転電機と、 前記回転電機の軸方向一方側にかつ軸まわりの円環状に配置される複数のモジュールであって、前記回転電機に複数相の交流電力を供給するインバータ装置を形成する複数のモジュールと、 前記複数のモジュールと前記回転電機とをつなぐバスバーであって、前記複数相に係る相ごとに設けられるバスバーと、 相ごとの前記バスバーにそれぞれ対して設けられ、前記・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

1つの側面では、本開示によれば、インバータ装置を形成する複数のモジュールを軸まわりに配置する構成において、各相に係る電流センサに対する信頼性を高めることが可能となる。

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本実施例による回転電機を含む電気回路の一例の概略図である。
【図2】 本実施例による回転電機を含む車両用駆動システムのスケルトン図である。
【図3A】 本実施例による車両駆動装置の要部を概略的に示す断面図である。
【図3B】 本実施例による車両駆動装置の要部を概略的に示す断面図である。
【図4】 本実施例によるモータ駆動装置をX1側から視た斜視図である。
【図5】 本実施例によるモータ駆動装置の各部品の説明図である。
【図6】 一の出力バスバーの単品状態の斜視図である。
【図7】 本実施例の車両駆動装置における回転電機1よりも軸方向外側の部分を軸方向視で示す平面図である。
【図8】 図7に示す図から、電気系の構成要素を主に残して他を取り除いた平面図である。
【図9】 図7のQ7部付近において、電流センサを通るXZ平面で切断した際の断面図である。

代表図 図1本件の代表的な図

10・・・車両駆動装置、1・・・回転電機、887・・・出力バスバー(バスバー)、9・・・電流センサ、90・・・インバータモジュール(インバータ装置、モジュール)、252・・・カバー部材(水路形成部材)、2528・・・冷却水路、801、802・・・パワー半導体チップ(パワースイッチング素子)、C・・・平滑コンデンサ、A1・・・第1軸(軸)

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