特許7913601IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

電子部品及び電子部品の製造方法

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

特許文献1が開示する保護材としてのガラス膜は、当該ガラス膜の製造過程において素体の外表面に留まりやすい。そのため、素体内部の空隙をガラスで埋めることは困難である。その結果、素体内部に空隙が残存しやすくなり、空隙を起点として素体にクラック等が生じやすい。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

課題を解決するため、本開示の一態様は、素体と、前記素体の外表面の一部又は全部を覆う保護材と、前記保護材の外表面の一部を覆う外部電極と、を有し、前記素体は、内部に複数の空隙を有しており、前記保護材は、炭素数が3以上の炭素鎖を有するシラン化合物を含むガラスであり、少なくとも一部の前記空隙に充填されている充填部と、前記素体の外表面を覆う膜部と、を有する電子部品である。

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

素体内部の空隙を埋めることで、素体の強度を向上できる。

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 電子部品の斜視図である。
【図2】 電子部品の側面図である。
【図3】 図2における3-3線に沿う断面図である。
【図4】 電子部品の膜部近傍の拡大断面図である。
【図5】 電子部品の製造方法を説明する説明図である。
【図6】 電子部品の製造方法を説明する説明図である。
【図7】 電子部品の製造方法を説明する説明図である。
【図8】 電子部品の製造方法を説明する説明図である。
【図9】 電子部品の製造方法を説明する説明図である。

代表図 図1本件の代表的な図

10…電子部品 20…素体 21…外表面 23…空隙 50…保護材 51…膜部 52…充填部 53…外表面 T…厚さ

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