特許7913651IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

タイヤの周面の状態を観測するタイヤ観測技術

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

特許文献1に示すような設置タイプは、人手によらず全自動で計測することが可能であるが、車両の重量に耐えるため、台形体は鋼板などの頑丈な部材で構成する必要があり、設置場所は、整備工場、検査場または高速道路の入口ゲートなどに限られてしまう。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

この発明のタイヤ観測装置は、本体、固定用治具、および、報知部を備える。タイヤ観測装置は、車両のタイヤにおける溝を有する観測面を観測する装置である。本体は、観測面の表面を撮像する撮像部が収容される。固定用治具は、一方端と他方端とを有し観測面に向かって延びる形状であり、一方端と撮像部との距離が調整可能に他方端が本体に固定される。報知部は、撮像部が撮像する画角内に観測面の幅方向の両端が適正に収まっ・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

この発明によれば、大掛かりな構成を備えることなく、タイヤから所定距離離間した位置でタイヤ面を高精度に観測できる。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 図1(A)は、本発明の第1のタイヤ観測装置の平面図であり、図1(B)は、本発明の第1のタイヤ観測装置の側面図である。
【図2】 図2は、本発明の第1の撮像部の一例を示す外観斜視図である。
【図3】 図3は、本発明の第1の報知部の一例を示す図である。
【図4】 図4は、本発明の第1のタイヤ観測装置の電気回路、電子回路的な構成の一例を示す機能ブロック図である。
【図5】 図5は、タイヤ観測装置をタイヤTRの観測面TRFに近づける状態を示す平面図である。
【図6】 図6(A)は、タイヤ観測装置がタイヤTRの観測面TRFに対して適正な位置に配置された状態を示す平面図であり、図6(B)は、このときの撮像画角とタイヤTRの観測面TRFとの関係を示す図であり、図6(C)は、このときの報知部を示す図である。
【図7】 図7(A)は、タイヤ観測装置がタイヤTRの観測面TRFに対して手前側(ユーザに近い側)の位置に配置された状態を示す平面図であり、図7(B)は、このときの撮像画角とタイヤTRの観測面TRFとの関係を示す図であり、図7(C)は、このときの報知部を示す図である。
【図8】 図8(A)は、タイヤ観測装置がタイヤTRの観測面TRFに対して奥側(ユーザから遠い側)の位置に配置された状態を示す平面図であり、図8(B)は、このときの撮像画角とタイヤTRの観測面TRFとの関係を示す図であり、図8(C)は、このときの報知部を示す図である。
【図9】 図9(A)、図9(B)、図9(C)は、撮像データの画角と撮像されたタイヤTRの観測面TRFとの関係を概略的に示した図である。
【図10】 図10は、タイヤTRの観測面TRFの幅方向の適正位置に関する報知部の他の一例を示す図である。
【図11】 図11は、本発明の第1のタイヤ観測方法の一例を示すフローチャートである。
【図12】 図12は、本発明の第2のタイヤ観測装置の側面図である。
【図13】 図13は、本発明の第3のタイヤ観測装置における固定用治具の固定部分を拡大したの側面断面図である。

代表図 図1本件の代表的な図

10、10A、10B…タイヤ観測装置 20…本体 21…主体部 22…前方部 23…撮像部 29…画角 31、32…固定用治具 41、421、422…把手 50、50X…報知部 51、51X…発光部 52、52X…情報提示部 90…演算処理部 91…撮像制御部 92…画像処理部 93…配置位置判定部 94…観測演算部 95…通信部 201…天面 202…底面 203…第1側面 204…第2側面 205…前面 206…後面 230…土台 231…カメラ 232…照明装置 233…カメラ姿勢制御部 234…照明姿勢制御部 311、321…車輪 312、322…棒体 511、512、513…発光素子 2011、2012…天面 2013…接続面 2410P、2411、2412、2413、2421、2422、2423…凹部 GRV…溝 HD…手 SRL…スライダー固定機構 TR…タイヤ TRF…観測面 TRS1…一方端 TRS2…他方端

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