特許7913722IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

磁極位置推定装置および磁極位置推定方法

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながら、同期電動機を垂直軸の機械に用いた場合において、非特許文献1の手法では、同期電動機に重力分の負荷がかかるため、磁極位置の推定誤差が大きいという課題があった。また、特許文献1に開示されているロータの磁極位置の初期値の推定方法は、静止摩擦が大きい場合の推定誤差を改善したものであり、同期電動機にかかる重力分の負荷を考慮したものではないため、垂直軸の機械系には適用できないという課題があった。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の一側面に係る同期電動機のロータの磁極位置を推定する磁極位置推定装置は、 前記同期電動機に流れる電流を検出する電流検出器と、 前記電流検出器で検出された電流検出値を座標変換するフィードバック側座標変換器と、 電流指令と前記フィードバック側座標変換器で座標変換された電流フィードバックから、電圧指令を算出する電流制御部と、 前記電圧指令、または、前記電流指令を座標変換する指・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によれば、同期電動機を垂直軸の機械系に用いた場合でも、高精度なロータの磁極位置の推定が可能な磁極位置推定装置および磁極位置推定方法を提供することができる。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本発明の磁極位置推定装置の構成を示すブロック図である。
【図2】 本発明の磁極位置推定装置のロータの磁極位置を推定するフローチャートである。
【図3】 本発明のロータの磁極位置の算出方法の説明図である。

代表図 図1本件の代表的な図

1:dq軸電流指令設定器 2:q軸電流制御器 3:d軸電流制御器 4:指令側座標変換器 5:PWM制御器 6:電力変換機 7:電流検出器 8:フィードバック側座標変換器 9:位置検出部(エンコーダ) 10:制御磁極位置算出部 11:磁極位置算出器 M:サーボモータ

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