特許7915604IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

画像形成装置等

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

図14に示すように、複合機3の通信圏11において、登録ユーザ(第1ユーザ)が、端末装置7を用いて印刷サービスを利用しようとしている。その間に、別の登録ユーザ(第2ユーザ)の端末装置13が通信圏11の外(参照符号13A)から中(参照符号13B)に移動したとする。第2ユーザは、例えば、印刷サービスを次に利用するため、複合機3の近くで待っている人である。もしくは、第2ユーザは、例えば、過去に印刷サービスを利用した経験があるが、今は利用するつもりがない人である。このとき、端末装置7、13の両方が、複合機3の通信圏11を検出して、複合機3との無線通信を試みる。その際、端末装置7及び13は、どちらも同じ識別情報及びパスワードを用いる。その結果、複合機3と端末装置7との間の無線通信の確立が困難になる。尚、特許文献1は、このような端末装置と複合機との間の無線通信の確立に関する問題について触れていない。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本開示の画像形成装置は、自画像形成装置を識別するための識別情報、及び、自画像形成装置との通信を許可するパスワードの少なくとも一方を含む接続情報を、端末装置から取得する取得部と、前記接続情報に基づいて前記端末装置と通信を行う通信部と、前記端末装置から前記通信を介して受信した指示に応じて、画像を形成する画像形成部とを備えることを特徴とする。

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本開示によれば、端末装置との無線通信の確立が容易な画像形成装置等が提供される。

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本開示の第1実施形態における印刷システム全体について説明するための図である。
【図2】 第1実施形態における複合機の機能構成を説明するための図である。
【図3】 第1実施形態における端末装置の機能構成を説明するための図である。
【図4】 第1実施形態における印刷システムの動作について説明するための図である。
【図5】 第2実施形態における複合機の機能構成を説明するための図である。
【図6】 第2実施形態における端末装置の機能構成を説明するための図である。
【図7】 第2実施形態における印刷システムの動作について説明するための図である。
【図8】 第3実施形態における複合機の機能構成を説明するための図である。
【図9】 第3実施形態における端末装置の機能構成を説明するための図である。
【図10】 第3実施形態における印刷システムの動作について説明するための図である。
【図11】 第4実施形態における複合機の機能構成を説明するための図である。
【図12】 第4実施形態における端末装置の機能構成を説明するための図である。
【図13】 第4実施形態における印刷システムの動作について説明するための図である。
【図14】 従来の印刷システムについて説明するための図である。

代表図 図1本件の代表的な図

1 印刷システム 3、90、120、160 複合機 7、100、140、180 端末装置 11 通信圏 31 画像形成部 33 画像入力部 35 表示部 37 操作部 39 無線通信部 41、181 光学読み取り部 43 記憶部 43A 接続情報 43A1 識別情報 43A2 パスワード 45、79、91、101、123、143、161、183 制御部 47、185 二次元コード読み取り部 49、187 二次元コード復号部 51、125、189 接続情報取得部 53、127、169 接続情報更新部 55 アクセスポイント部 57 印刷データ受信部 59 印刷部 61、87 データバス 71 無線通信部 73 表示部 75 操作部 77 記憶部 77A 印刷データ 81、165 接続情報設定部 81A、165A SSID生成部 81B、165B パスワード生成部 83、145、167 情報提供部 83A、167A 二次元コード符号化部 83B、167B 二次元コード表示部 85 印刷データ送信部 93 空きチャンネル情報取得部 103、163 空きチャンネル情報生成部 121、141 近距離無線通信部

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