特許7915955IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

撮像部を備えた無人航空機を用いた、工事現場の区画状況の点検方法及びシステム

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながら、特許文献1に記載の技術においては、マーカーを基準として対象物の位置情報を明らかにしているのみであり、その位置情報が本来予定されていた正しいものであるか否かの判定を行うことができない。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

前記課題を鑑みて、本発明に係る工事現場の区画状況の点検方法は、撮像部を備えた無人航空機を用いた工事現場の区画状況の点検方法であって、前記工事現場を区画された領域に仕切る仕切り部材の上部に、前記無人航空機から視認可能な複数の点検用のマーカーを配置する配置工程と、点検の基準となる前記工事現場の基準画像を取得する画像取得工程と、前記基準画像に対して、前記マーカーの基準位置を設定する基準位置設定工程・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によれば、無人航空機によって取得した画像内のマーカーの位置座標を、基準位置と比較してマーカーの移動量を算出し、その移動量が許容範囲内であるか否かを判定する。これによって、工事現場が適切に仕切り部材によって区画されているかを機械的に、すなわち時間を要さず簡便に点検することが可能になる。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

知財ポータルサイト IP Force にログインして確認する (無料)

この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本発明の第1点検システムの模式図である。
【図2】 図1に示す点検システムの概念図である。
【図3】 図2に示す処理装置の演算ブロック図である。
【図4】 第1点検システムにおける、(a)基準画像の模式図であり、(b)対象画像の模式図である。
【図5】 第1点検方法のフロー図である。
【図6】 第1実施形態の変形例に係る点検システムにおける、(a)基準画像の模式図であり、(b)対象画像の模式図である。
【図7】 第2実施形態の変形例に係る点検システムにおける、(a)基準画像の模式図であり、(b)対象画像の模式図である。
【図8】 (a)~(c)は、マーカーの変形例を示した図である。

代表図 図1本件の代表的な図

1:点検システム、4:マーカー、4A:マーカーの画像、5:仕切り部材、7:基準シート、7A:基準シートの画像、9:工事現場、10:処理装置、11:画像登録部、12:基準位置設定部、13:座標取得部、14:移動量算出部、15:判定部、20:無人航空機、21:撮像部、GA:基準画像、GB:対象画像

全ての図面はログインすると無料で閲覧できます。ログイン・ユーザー登録

[広告欄]

ログインすれば広告は減ります

ログインすれば広告は減ります