技術分野
PC枕木
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
しかし、特許文献1の補強方法は、ひび割れ等には有効であるものの、コンクリート内部への塩分侵入による腐食の問題を解消することはできない。
また、湿潤環境下で発生しやすい、レールを流れる電流によりPC枕木内部の鋼材が腐食する問題を解決することもできない。
本発明は、事情に鑑みて、腐食が生じにくく、耐久性に優れたPC枕木を提供することを課題とする。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
の課題を達成するために、本発明は以下の構成を採用した。
[1]コンクリートと、前記コンクリートの内部に配され前記コンクリートに圧縮力を付与するPC鋼材を有するプレストレスト・コンクリート製枕木本体と、
樹脂シートを含む被覆層とを備え、
前記被覆層は、前記プレストレスト・コンクリート製枕木本体の一部の領域を被覆し、
前記一部の領域は、前記プレストレスト・コンクリート製枕木本体の・・・ 続きを
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発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明のPC枕木は、腐食が生じにくく、耐久性に優れる。
この特許の権利範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】
本発明の第1PC枕木の部分斜視図である。
【図2】
本発明の第2PC枕木の部分斜視図である。
【図3】
本発明の第2PC枕木の正面図である。
【図4】
本発明の第3PC枕木の部分斜視図である。
【図5】
本発明の第3PC枕木の部分正面図である。
【図6】
被覆層を構成する樹脂シートの透水量を測定する際の試験体を示すもので、(a)は上面図、(b)は縦断面図である。
【図7】
被覆層を構成する接着剤層の透水量を測定する際の試験体を示すもので、(a)は上面図、(b)は縦断面図である。
【図8】
被覆層の延焼性試験方法の説明図であり、(a)は正面図、(b)は被覆層を平面視した図である。
1~3 PC枕木
10 PC枕木本体
11 第1端面
12 第2端面
13 上面
14 下面
15 左側面
16 右側面
17 コンクリート
18 PC鋼材
20 被覆層
21 接着剤層
22 樹脂シート
30 レール
31 レール載置部
40 フレキシブル板
51 ケイ酸カルシウム板
52 バーナー
53 熱電対
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