特許7917394IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

ポリオール組成物、該ポリオール組成物とポリイソシアネート組成物とを備えるポリウレタン組成物、及び該ポリウレタン組成物から形成されたポリウレタン発泡体

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながら、従来のエアゾール用ポリオール組成物は、長期間に渡って保管をした場合には、時間経過と共に、組成物中で触媒と低沸点化合物とが反応することで触媒が失活し、ポリウレタン発泡体を施工する際の硬化速度が低下して液だれが発生する問題がある。また、このように硬化速度が低下した場合には、ポリウレタン発泡体に良好な不燃性を付与することが困難となることが多い。 そこで、本発明は、長期保管した場合でも、ポリウレタン発泡体を施工する際の硬化速度が一定以上であるエアゾール用ポリオール組成物を提供することを課題とする。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明者らは、鋭意検討の結果、エアゾール用ポリオール組成物中に、モルホリン骨格を有する触媒を含有させることで、課題が解決できることを見出し、本発明を完成させた。 本発明は、以下の[1]~[9]を提供する。 [1]ポリオール化合物及び触媒を含有するエアゾール用ポリオール組成物であって、前記触媒が、モルホリン骨格を有する触媒を含む、エアゾール用ポリオール組成物。 [2]ハイドロフルオロオ・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によれば、長期保管した場合でも、ポリウレタン発泡体を施工する際の硬化速度が一定以上であるエアゾール用ポリオール組成物を提供することができる。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 混合システムの一実施形態を示す模式図である。
【図2】 混合システムの別の一実施形態を示す模式図である。

代表図 図1本件の代表的な図

10 混合システム 11 第1の容器 12 第2の容器 11A、12A 吐出口 11B、12B 供給ライン 13 混合器 13A 管体 13B ミキサーエレメント 13C 先端 14 吐出用ガン 14A レバー 20 混合システム

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