特許7918417IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

案内システム

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

特許文献1においては、自車位置周辺の充電スタンドの密度が所定の数値以下である場合であって、前方に特定交差点(主要な道路同士の交差点、または、過去に主要な道路から曲がったことがある市道レベル以下の道路との交差点)が存在する場合に充電スタンドの案内をすることで、経路設定を行っていない状態でも行き先を予測した適切なタイミングで充電スタンドの案内をする手法が記載されている。しかし、車両の現在位置周辺の充電スタンドの密度と、今後走行する予定の経路における充電スタンドの密度は、異なり得る。そのため、従来の技術による案内のタイミングよりも早く案内されることが望ましい場合や、その逆でより遅く案内されることが望ましい場合等があり得る。 本発明は、課題にかんがみてなされたもので、望ましいタイミングでエネルギー補給を案内できる可能性を高める技術の提供を目的とする。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

の目的を達成するため、案内システムは、車両の走行予定経路を取得する経路取得部と、走行予定経路上の複数の地点において予測される車両のエネルギー残量を取得する残量取得部と、複数の地点をそれぞれ含む各領域のエネルギー補給施設の密度に応じてエネルギー残量の閾値を設定する閾値設定部と、エネルギー残量が閾値未満となった場合に、エネルギー補給を推奨する案内を行う案内部と、を備える。

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 ナビゲーションシステム(案内システム)の構成を示すブロック図。
【図2】 図2Aは走行予定経路を走行する場合に予測されるSOCの推移例を示す図、図2Bは、充電施設の密度を算出する領域の例を示す図。
【図3】 図3Aから図3Dは、SOCと密度の関係の例を示す図。
【図4】 図4Aおよび図4Bは、インターバルを説明する図。
【図5】 案内処理のフローチャート。

代表図 図1本件の代表的な図

10…ナビゲーションシステム、20…制御部、21…案内プログラム、21a…経路取得部、21b…残量取得部、21c…閾値設定部、21d…案内部、30…記録媒体、30a…地図情報、30a1…充電施設情報、30b…車両情報、30c…走行履歴情報、40…ユーザI/F部、41…GNSS受信部、42…車速センサ、43…ジャイロセンサ、44…バッテリECU、45…通信部、C…車両、D…目的地、S…出発地、SMIN…下限値、STH…閾値、T1…インターバル、T2…インターバル

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