特許7919192IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

酸化ジルコニウムナノ粒子含有組成物及びその硬化物

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

近年では、更なる高性能化の要求に応えるため、酸化ジルコニウムナノ粒子がモノマー等を含む組成物中で、より高度に分散できることが望ましい。そこで、本発明は、酸化ジルコニウムナノ粒子の分散性が向上した酸化ジルコニウム粒子含有組成物を提供することを目的とする。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明者らが検討した結果、酸化ジルコニウム粒子は以下の特定の構造を有するジエン系カルボン酸及びエステル、並びにジエン系カルボン酸陰イオンよりなる群から選択される少なくとも1種(以下、まとめて「ジエン系カルボン酸化合物」と呼ぶ場合がある)を含む組成物中で良好に分散できる結果、組成物の粘度を低下できることを見出し、本発明を完成した。本発明の構成は以下の通りである。

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によれば、酸化ジルコニウムと特定のジエン系カルボン酸化合物を含む組成物の粘度を低いものとすることができる。

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 実施例における分散液の屈折率と粘度の関係を示したグラフである。

代表図 図1本件の代表的な図

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