技術分野
トラッキング放電を検出したら出力を遮断する機能を備えたコンセント装置
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
従来のコンセント装置は、電路遮断後は遮断部に電源が供給されないように遮断部の電源を接点部の2次側から電源を取った。特にトラッキング検出回路の動作テストをするテスト回路の場合、テストスイッチの操作を受けてトラッキング回路には電流が流れるため、電源を電源側(1次側)から取ると、遮断後であってもテストボタンを操作するとテスト回路に電流が流れる事になるため、遮断動作で電源の供給が止まる2次側から取るのが好ましかった。
一方で、報知部は電路遮断後も報知動作を継続させる必要があるため、電源は接点部の電源側に設けた。そのため、2つの電源部を有し、コスト高な回路構成となっていた。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
課題を解決する為に、本発明に係るコンセント装置は、接続されたプラグの栓刃間でトラッキング放電が発生したらそれを検出するトラッキング検出回路と、プラグが接続された受刃に至る電路を遮断する遮断部と、トラッキング放電の発生を報知する報知部と、トラッキング検出回路をテストするテストボタンとを有して、トラッキング放電を検出したら電路を遮断すると共に報知動作するコンセント装置であって、トラッキング放・・・ 続きを
知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明によれば、テストボタンが連続操作されても、遮断部の動作は一定時間が経過したら停止する。よって、遮断部の電源を接点部の電源側から取っても、遮断部が駆動し続ける事が無く、接点部の負荷側から別途電源を取る必要がない。
この特許の権利範囲[特許請求の範囲]
知財ポータルサイト IP Force にログインして確認する (無料)
この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】
本発明に係るコンセント装置の一例を示す回路ブロック図である。
【図2】
コンセント装置の他の例を示す回路ブロック図である。
1・・コンセント装置、2・・コンセント口、3・・プラグ、4・・接点部、5・・遮断部、5a・・引き外し機構部、5b・制御回路、6・・トラッキング検出回路、7・・テスト回路、7a・・テストボタン、8・・報知部、12・・LED点灯回路、13・・ブザー動作回路、14・・増幅回路、15・・断路回路、16・・警報保持回路、17・・第1時延回路、18・・第2時延回路、19・・時延回路、20・・開閉接点、L・・電路、L1・・電源線、L2・・電源ライン。
全ての図面はログインすると無料で閲覧できます。ログイン・ユーザー登録