特許7919489IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

赤外線カメラを用いて火源位置を検出する赤外線カメラシステム

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながら、従来技術には、以下のような課題がある。 火源位置を特定するための温度情報を出力する赤外線カメラは、一般的に解像度が粗い。従って、上述した2段階の流れで火源探査を行ったとしても、火源位置の検出精度は、赤外線カメラの解像度に依存することとなる。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本開示に係る赤外線カメラシステムは、監視領域を撮像することで複数画素のそれぞれに対応した温度情報を画像データとして出力する赤外線カメラと、赤外線カメラから出力される画像データにおける複数画素のそれぞれの温度情報に基づいて火源位置を特定する制御部と、赤外線カメラによる撮像位置を変更するために、制御部から出力される指令に従って赤外線カメラの指向方向を3以上の複数の指向方向に移動可能とする駆動機構・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本開示によれば、探査時間の増大を抑制するとともに、火源位置の検出精度の向上を図ることのできる赤外線カメラシステムを得ることができる。

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本開示の実施の形態1に係る赤外線カメラシステムの全体構成図である。
【図2】 本開示の実施の形態1に係る赤外線カメラの垂直方向の監視領域を説明するための断面図である。
【図3】 本開示の実施の形態1に係る赤外線カメラの水平方向の監視領域を説明するための平面図である。
【図4】 本発明の実施の形態1に係る赤外線カメラによる監視位置をまとめた一覧表である。
【図5】 本開示の実施の形態1における赤外線カメラによる撮像結果を示した説明図である。
【図6】 本開示の実施の形態1における赤外線カメラを移動させる前後の画像データの位置関係の一例を示した説明図である。
【図7】 本開示の実施の形態1における赤外線カメラを移動させる前後の画像データにおける温度情報に基づいて火源位置を特定する詳細火源探査モードに関する説明図である。
【図8】 本開示の実施の形態1における赤外線カメラを移動させる前後の画像データにおける温度情報に基づいて火源位置を特定する詳細火源探査モードに関する説明図であり、図7とは異なるパターンを示した説明図である。
【図9】 本開示の実施の形態1において、火源の特性を利用した火源位置検出方法に関する説明図である。
【図10】 本開示の実施の形態1において、火源の特性を利用した火源位置検出方法に関する一連処理を示したフローチャートである。

代表図 図1本件の代表的な図

10 赤外線カメラシステム、11 制御部、12 赤外線カメラ、13 駆動機構。

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