特許7920663IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

回転電機用ロータの製造方法及び回転電機用ロータ

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながら、のような従来技術では、フラックスバリア部への樹脂材料の射出成形と、ボンド磁石用の材料の射出成形との2種類の射出成形を行うため、ボンド磁石を形成するための製造設備(例えば磁石成型用治具)が複雑化(及び高コスト化)する傾向がある。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

1つの側面では、軸方向に視て凹凸形状の孔縁部を有する磁石孔を備える回転電機用ロータコアのワークを準備する工程と、 前記磁石孔内の一部に挿入可能な非磁性体を準備する工程と、 前記磁石孔内の一部に前記非磁性体を挿入する挿入工程と、 前記挿入工程の後に、前記磁石孔内の前記非磁性体に隣接する部分に、磁石粉末と結合材とを混合したボンド磁石用の材料を充填する充填工程とを含み、 前記充填工・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

1つの側面では、本開示によれば、フラックスバリア部への樹脂材料の射出成形を不要としつつ、ボンド磁石を適切に形成することが可能となる。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 一実施例によるモータの断面構造を概略的に示す断面図である。
【図2】 ロータの断面図(軸方向に垂直な平面による断面図)である。
【図3】 図2に示した一の磁極に係る部分の拡大図である。
【図4】 変形例による一の磁極に係る部分の拡大図である。
【図5】 本実施例のロータの製造方法の流れを概略的に示すフローチャートである。
【図6】 準備工程で準備される初期のワークを示す平面図である。
【図6A】 図6のQ1部の拡大図である。
【図7】 挿入工程で挿入された非磁性体の状態を概略的に示す図である。
【図8】 充填工程で充填されたボンド磁石材料の状態を概略的に示す図である。
【図9】 比較例による製造方法の説明図である。
【図10】 実施例2による磁石孔の孔縁部の形状を概略的に示す図である。
【図11】 実施例2による製造方法における挿入工程の説明図である。
【図12】 実施例2による製造方法における充填工程の説明図である。
【図13】 実施例3による非磁性体を示す斜視図である。
【図14】 実施例3による磁石孔の孔縁部の形状を概略的に示すとともに、実施例2による製造方法における挿入工程を説明する概略図である。
【図15】 実施例3による磁石孔の孔縁部の形状を概略的に示すとともに、実施例2による製造方法における充填工程を説明する概略図である。

代表図 図1本件の代表的な図

1・・・モータ(回転電機)、32、32A・・・ロータコア(回転電機用ロータコア)、321、322・・・磁石孔、3221、3221A、3221B・・・孔縁部、71、72、72A、72B・・・非磁性体、61、62・・・ボンド磁石

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