技術分野
この発明は、職場プリンタ等に対して行われているような枚数制限や機能制限等の制限事項の適用対象外である例えば個人所有のプリンタで印刷を行う場合に、印刷条件が前記制限事項と抵触しているかどうかをユーザーが知ることができる印刷システム、印刷方法及びプログラム
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
しかしながら、特許文献1および2に記載の技術では、印刷が業務用かどうかを判断することはできるものの、業務用の印刷を費用管理されていない例えば個人所有のプリンタで行った場合に、印刷費用の清算を可能にすることは記載されていない。このため、自宅プリンタでの印刷時に、ユーザーは職場プリンタでの印刷時に適用される制限事項を知ることができないために、制限違反のプリントが費用清算の対象と認められずその分印刷が無駄になる、という前述の問題に対して、特許文献1及び2は解決策を提供しうるものではなかった。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
目的は以下の手段によって達成される。
(1)ユーザーが第1プリンタを利用する際に適用される制限事項を管理する管理装置と、前記第1プリンタとは異なる第2プリンタに対する印刷ジョブの実行指示が可能な情報処理装置が、ネットワークにより接続された印刷システムであって、
前記情報処理装置は、ユーザーが前記第2プリンタを利用する際の印刷ジョブに含まれる印刷条件を前・・・ 続きを
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発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋
この発明に係る印刷システム及び印刷方法によれば、ユーザーが第1プリンタを利用する際に適用される制限事項に 、ユーザーが第1プリンタとは異なる 第2プリンタを利用する際の印刷条件が抵 触するか判断され、判断結果がユーザーに通知される。従って、ユーザーは自身が利用する第2プリンタである例えば個人所有のプリンタでの印刷条件が、第1プリンタである例えば職場プリンタの利用時に適用される制限事項に抵触するかどうかを知ることができる。このため、ユーザーは、抵触していなければ印刷を行い、抵触している場合は印刷を中止して自費での印刷を回避したり、抵触しないように印刷条件を変更する等の措置が可能となる。
また、この発明に係るプログラムによれば、ユーザーが第1プリンタを利用する際に適用される制限事項に 、ユーザーが第1プリンタとは異なる 第2プリンタを利用する際の印刷条件が抵 触するか判断し、判断結果を情報処理装置に送信 する処理を管理装置の コンピュータに実行させることができる。
この特許の権利範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】
この発明の一印刷システムの構成図である。
【図2】
端末装置及びMFP管理システムの構成を示すブロック図である。
【図3】
図1に示した印刷システムの動作を説明するためのシーケンス図である。
【図4】
第2プリンタの印刷条件と第1プリンタの制限事項との抵触判断結果を通知する画面例である。
【図5】
印刷枚数の上限を管理するための表の一例である。
【図6】
図1に示した印刷システムの動作を示すフローチャートである。
【図7】
第2プリンタの印刷条件と第1プリンタの制限事項との抵触判断結果を通知する別の画面例である。
【図8】
同じくさらに別の画面例である。
【図9】
印刷枚数の上限を管理するための表の別の例である。
【図10】
第2プリンタの印刷条件と第1プリンタの制限事項との抵触判断結果を通知するさらに別の画面例である。
【図11】
図1に示した印刷システムの他の動作を示すフローチャートである。
1 端末装置
2 自宅プリンタ(第2プリンタ)
3 MFP管理システム
4 職場プリンタ(第1プリンタ)
11、31 CPU
12、32 RAM
13、33 記憶部
14、34 表示部
15、35 入力部
16、36 通信部
141 プリントボタン
142 キャンセルボタン
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