特許7921238IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

タブおよび電池モジュール

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

特許文献1に記載の平型温度ヒューズは、圧縮状態の弾性体または発泡性層は、凹部を埋める方向に弾性変形する。つまり、弾性体または発泡性層が弾性変形する方向は、一方向である。そのため、弾性体または発泡性層に、凹部を埋める方向と反対方向に力が作用した場合、溶融した低融点金属体同士が再接続される虞があった。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本開示のタブは、 第1タブ部と、第2タブ部と、前記第1タブ部と前記第2タブ部とを接続する接続部と、を備えるタブ本体と、 少なくとも前記第1タブ部および前記第2タブ部と接触する熱膨張部材と、を備え、 前記第1タブ部が前記接続部に向けて延在する方向をY方向、前記第2タブ部が前記接続部に向けて延在する方向をZ方向、前記Y方向および前記Z方向それぞれと垂直な方向をX方向とし、 前記接・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本開示によれば、過電流が流れて第1タブ部と第2タブ部とを接続する接続部が溶断しても、溶断個所の再接触をより防止することができる。具体的には、熱膨張部材は、第1タブ部とZ方向で接触する第1接触面と、第2タブ部とY方向で接触する第2接触面と、を備えているため、第1接触面および第2接触面を使用し、溶断時の第1タブ部と第2タブ部との再接触をより適切に防止することができる。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 図1は、本開示の電池パックの模式分解斜視図である。
【図2】 図2は、本開示の電池パックに収容される電池モジュールの模式分解斜視図である。
【図3】 図3は、本実施形態のタブの模式斜視図である。
【図4】 図4は、本実施形態のタブの模式分解斜視図である。
【図5】 図5は、本実施形態のタブ本体(接続部で折り曲げる前)の模式平面図である。
【図6】 図6は、本実施形態のタブ本体(接続部で折り曲げる前)の変形例の模式平面図である。
【図7】 図7は、本実施形態のタブの模式断面図である。
【図8】 図8は、本実施形態のタブに溶断が生じた場合を説明する模式断面図である。
【図9A】 図9Aは、本実施形態のタブ本体の他の変形例の模式斜視図である。
【図9B】 図9Bは、本実施形態のタブ本体の他の変形例の模式平面図である。
【図10】 図10は、本実施形態のタブ本体の他の変形例の模式斜視図である。
【図11】 図11は、本実施形態のタブ本体の他の変形例の模式斜視図である。
【図12】 図12は、本実施形態のタブ本体の他の変形例の模式斜視図である。

代表図 図1本件の代表的な図

1,1A,1B,1C,1D タブ 10 タブ本体 11,11A,11B,11C,11D 第1タブ部 11I 挿入部 12,12A,12B,12C,12D 第2タブ部 12T 端子接続部 13,13A,13B,13C,13D 接続部 20,20A,20B,20C,20D 熱膨張部材 21 第1接触面 22 第2接触面 A1 第1開口 A2 第2開口 BM 電池モジュール BP 電池パック CB 電池 CN コネクタ CS ケース CS1 第1ケース CS2 第2ケース CO 角部 E1,E2,E3 外側縁 F1 第1縁部 F2 第2縁部 H1,H2 孔 HD 電池ホルダ IH 挿入孔 L1~L7 寸法 NT 負極端子 OP 開口部 PT 正極端子 S1 第1対向面 S2 第2対向面 S3 垂直面 SB 制御基板 W1 第1壁部 W2 第2壁部 W3 第3壁部

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