特許7921434IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

車両用駆動装置

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながら、動力伝達経路を伝わる駆動力により駆動される機械式のオイルポンプを用いて油の供給を実現するので、当該オイルポンプの駆動による損失に起因して、車両用駆動装置に係る駆動効率が低下するという問題がある。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

1つの側面では、油が流れる収容室を形成し、前記収容室が、軸方向で隔壁部を介して隣り合う第1収容室及び第2収容室を含む、ケースと、 前記収容室に配置され、動力源からの動力を車輪に伝達可能な動力伝達機構と、 前記ケースに少なくとも一部が形成される油路構造と、を備え、 前記動力伝達機構は、 前記第1収容室に配置され、軸方向に延在し、動力伝達時に軸まわりに回転する回転軸部材と、 ・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

1つの側面では、本開示によれば、動力伝達経路を伝わる駆動力により駆動されるオイルポンプを利用することなく、軸方向で掻き上げ側から遠い側への油の供給を可能となる。

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 車両における車両用駆動装置の搭載状態を示した上面視の概略図である。
【図2】 実施例1による車両用駆動装置の要部概略断面図である。
【図2A】 車両用駆動装置を示すスケルトン図である。
【図2B】 実施例1による車両用駆動装置における油の流れを概略的に示す図である。
【図3】 実施例1によるモータケースの一部を軸方向第1側A1から視て概略的に示す図である。
【図4】 実施例1によるカバー部材の一部を軸方向第2側A2から視て概略的に示す図である。
【図5】 実施例1によるカバー部材の一部を軸方向第2側A2から視て概略的に示す斜視図である。
【図6】 実施例1によるケースにおける油路構造の要部断面図である。
【図7】 実施例2による車両用駆動装置の要部断面図である。
【図7A】 実施例2による車両用駆動装置における油の流れを概略的に示す図である。
【図8】 実施例2によるモータケースの一部を軸方向第1側A1から軸方向視で概略的に示す平面図である。
【図9】 実施例2によるモータケースの一部(図8のQ81部周辺)を示す斜視図である。
【図10】 実施例2によるモータケースの一部(図8のQ82部周辺)を示す斜視図である。
【図11】 実施例2によるカバー部材を軸方向第2側A2から視た斜視図である。
【図11A】 実施例2によるカバー部材の一部(図11のQ11部周辺)を示す斜視図である。
【図12】 実施例2によるカバー部材の底部に形成される管状部を通る平面(X方向に垂直な平面)による断面図である。
【図13】 実施例2によるカバー部材の一部(図8のQ13部周辺)を示す斜視図である。
【図14】 実施例2によるケースにおける油路構造の要部断面図であり、ベアリングへの油の流れを矢印で概略的に示す図である。
【図15】 実施例2によるケースにおける油路構造の要部断面図であり、ベアリング245への油の流れを矢印で概略的に示す図である。

代表図 図1本件の代表的な図

100・・・車両用駆動装置、1・・・回転電機(動力源)、15・・・ロータ軸(回転軸部材)、16・・・入力部材(回転軸部材)、2・・・ケース、4・・・カウンタギヤ機構(動力伝達機構)、5・・・差動歯車機構(動力伝達機構)、250・・・モータケース(ケース部材)、252・・・カバー部材(カバー部)、26・・・隔壁部、30・・・出力ギヤ(回転体)、240・・・ベアリング(軸受)、2640・・・貫通孔(第1貫通孔)、2658A・・・貫通孔(第2貫通孔)、2650、2650A、2650B・・・樋部(油路部)、2520、2520A・・・溝部、2524・・・ベアリング支持部(支持部)、SP1・・・モータ収容室(第1収容室)、SP2・・・ギヤ収容室(第2収容室)、2520B・・・管状部、2641B・・・貫通孔(第3貫通孔)、245・・・ベアリング(第2の軸受)、61・・・第1出力部材(出力部材)、2660B・・・樋部(第2の油路部)、2530B・・・溝部(第2の溝部)

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