技術分野
水中に送信波を送波し、その反射波に基づいて、水中の物標を探知する水中探知装置
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
構成の水中探知装置では、操舵室等に設置された制御ユニットと、船底に設置された送波器および受波器とが、通信可能に、ケーブルで接続される。この場合、送波器および受波器のチャンネル数分の芯数がケーブルに必要となる。また、送信および受信のケーブルがともに差動である場合、チャンネル数の2倍の芯数がケーブルに必要となる。このため、ケーブルは、サイズおよびコストの両面において大きくなってしまう。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明の主たる態様に係る水中探知装置は、送信波を送波する第1超音波振動子と、前記第1超音波振動子とは別に配置され、前記送信波の反射波を受波する第2超音波振動子と、前記第1超音波振動子に供給される送信信号を生成する送信回路と、前記第2超音波振動子から出力される受信信号を処理する受信回路と、前記第1超音波振動子および前記第2超音波振動子と、前記送信回路および前記受信回路との間に介在するケーブルと・・・ 続きを
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発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋
以上のとおり、本発明によれば、送波用の超音波振動子と受波用の超音波振動子が個別に配置される構成において、これら超音波振動子と送信回路および受信回路とを接続するケーブルの芯数を減少させることが可能な水中探知装置を提供することができる。
本発明の効果ないし意義は、以下に示す実施形態の説明により更に明らかとなろう。ただし、以下に示すあくまでも、本発明を実施化する際の一つの例示であって、本発明は、以下の実施形態に記載されたものに何ら制限されるものではない。
この特許の権利範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】
図1は、水中探知装置の構成を示すブロック図である。
【図2】
図2は、、送波器によって形成される送信ビームを模式的に示す図である。
【図3】
図3は、、受信ビームが電子的に走査される範囲であるファンエリアを模式的に示す図である。
【図4】
図4は、比較例に係る、送受信回路の構成を示す図である。
【図5】
図5は、、送受信回路の構成を示す図である。
【図6】
図6は、、送信回路から送信信号が出力されたときの送信信号が伝搬する経路を示す図である。
【図7】
図7は、、第2超音波振動子から受信信号が出力されたときの受信信号が伝搬する経路を示す図である。
【図8】
図8は、、送信回路、受信回路、第1超音波振動子および第2超音波振動子の組が複数ある場合の送受信回路の構成を模式的に示す図である。
【図9】
図9は、変更例に係る、抵抗方式の第1トラップ回路および第2トラップ回路を用いた場合の送受信回路の構成を示す図である。
【図10】
図10は、他の変更例に係る、ダイオードスイッチ方式の第1トラップ回路および第2トラップ回路を用いた場合の送受信回路の構成を示す図である。
【図11】
図11は、さらに他の変更例に係る、送信および受信の両方がシングルエンドである場合の送受信回路の構成を模式的に示す図である。
1 水中探知装置
11 送波器
12 受波器
13 駆動部
15 スリップリング
30 ケーブル
111 第1超音波振動子
121 第2超音波振動子
122 LCマッチング回路(マッチング回路)
141 第2トラップ回路
141d、141e コンデンサ
211 送信回路
221 受信回路
241 第1トラップ回路
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