技術分野
インバータを一体に有する電動圧縮機
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
ところで、電気自動車において高電圧化が進む中、インバータの回路基板における絶縁距離確保などのために回路基板の大型化が進み、これに伴い、インバータ収容部分も大型化している。その結果、インバータ収容部分の剛性が低くなり易く、インバータ収容部分における合わせ面に対するフライス加工などの加工の際に、加工機械側のクランパーによって、加工対象物(ワーク)としてのカバーなどが変形し易くなるといった問題がある。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明に係る電動圧縮機は、電動モータと、前記電動モータによって駆動される圧縮機構と、前記電動モータを駆動するインバータと、前記電動モータ及び前記圧縮機構が収容されるハウジングと、を有する。前記電動圧縮機は、前記ハウジングの一端に設けられ前記インバータが収容されるインバータケースを、含み、前記インバータケースは、前記ハウジングの前記一端に取り付けられる底壁、及び前記底壁の縁部から前記ハウジング・・・ 続きを
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発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明によれば、回路基板が大型化しても、加工時のクランプによる変形量を効果的に低減させることのできる構造を有した電動圧縮機を提供することができる。
この特許の権利範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】
本発明の一電動圧縮機の分解斜視図である。
【図2】
電動圧縮機の斜視図である。
【図3】
電動圧縮機が設置対象物に取り付けられたときの状態の一例を説明するための概念図である。
【図4】
電動圧縮機のケース本体をケースカバー側から視た平面図である。
【図5】
電動圧縮機のケース本体をハウジング側から視た平面図である。
【図6】
電動圧縮機のケースカバーをハウジング側から視た平面図である。
【図7A】
ケースカバーのカバーシール面の加工例を説明するための概念図である。
【図7B】
カバーシール面の加工例を説明するための別の概念図である。
【図8A】
ケース本体のハウジング側シール面の加工例を説明するための概念図である。
【図8B】
ハウジング側シール面の加工例を説明するための別の概念図である。
【図9A】
ケース本体の本体シール面の加工例を説明するための概念図である。
【図9B】
本体シール面の加工例を説明するための別の概念図である。
1…電動圧縮機、10…電動モータ、20…圧縮機構、30…インバータ、40…ハウジング、50…インバータケース、50a…インバータ収容口、51…ケース本体、51a…底壁、51b…側壁、511…本体シール面、512…ハウジング側シール面、52…ケースカバー、521…カバーシール面、53…本体側クランプ片、54…カバー側クランプ片、60…取付部、C…対象物、CB…回路基板
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