特許7922336IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

油圧、空圧や水圧などの流体の圧力や流量を駆動源とする油空水圧装置の圧力流体を供給する可変容量型のポンプと、ポンプを駆動するインバータ駆動式のモータとを備える油圧ユニット

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかし特許文献1に記載の吐出流量制御装置では、吐出流量を流量指令に追従させるために誘導電動機の回転速度を最大限に上げるために、モータの出力が過剰に大きくなってしまう。特許文献2に記載のインバータ駆動油圧装置では、可変容量ポンプに内蔵された圧力調整機構によって、油圧の増加に応じてポンプ容量を減少させる。したがって、モータの最大トルクを超えないように圧力調整機構を調整する必要がある。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

課題を解決するために、本発明にかかる油圧ユニットの代表的な構成は、可変容量型の油圧ポンプと、油圧ポンプのポンプ容量を変化させる電磁比例弁と、油圧ポンプを駆動するインバータ駆動式のモータと、油圧ポンプの吐出圧Pを測定可能な圧力センサと、油圧ポンプにより駆動される油圧アクチュエータと、電磁比例弁およびモータへの指令を出力し、目標圧力Pdおよび目標流量Qdを入力可能な油圧コントローラとを備え、・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によれば、モータの最大トルクや最大回転数を超えず、指定された圧力および流量を確実に発生させることができる油圧ユニットを提供することができる。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 油圧の定馬力曲線を示す図である。
【図2】 本発明の実施形態における油圧ユニットを説明する図である。
【図3】 図2の油圧ユニットの動作を示すフローチャートである。

代表図 図1本件の代表的な図

100…油圧ユニット、102…油圧ポンプ、104…モータ、106…油圧シリンダ、108、112…ポート、110…ロッド、114…電磁比例弁、116、118…圧力センサ、120…モータコントローラ、122…アンプ、124…油圧コントローラ、126、128…油路、130…ポンプ容量計算部、132…圧力計算部、134…指令流量計算部、136…記憶部、138…回転数計算部

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