特許7922915IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

車両のエンジンルーム内の熱交換器にエアを導くダクト部が車両前後方向に延びるように設けられている車両の前部構造

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

ところでこの種の車両では、より多くのエアを、ダクト部を通じて熱交換機に供給したいとの要請がある。例えばした車両では、スカート部材の働きで導気部材(ダクト部に相当)内のエアをインタークーラ(熱交換器に相当)にスムーズに供給するが、その際のエア供給量は、導気部材の入口から流入するエア量に依存する。そしてした構成では、導気部材の入口に流入するエア流入量に限界があるため、インタークーラに対するエア供給量を増加させ難かった。本発明は上述の点に鑑みて創案されたものであり、本発明が解決しようとする課題は、ダクト部に対するエア流入量をより増加させることにある。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

課題を解決するための手段として、第1発明の車両の前部構造は、車両のエンジンルームを開閉可能に構成されたエンジンフードに、エンジンルーム内の熱交換器にエアを導くダクト部が、車両前後方向に延びるように設けられている。この種の構成では、ダクト部に対するエア流入量をより増加させられることが望ましい。そこで本発明では、外気導入機能を備えた外装材が車両の前面に設けられていると共に、車両内側を臨む外装・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明に係る第1発明によれば、ダクト部に対するエア流入量をより増加させることができる。また第2発明によれば、より無駄なくダクト部にエアを流入させることができる。また第1発明によれば、車幅方向に流れるエアをダクト部に更に確実に流入させることができる。そして第3発明によれば、車幅方向に流れるエアをダクト部に一層確実に流入させることができる。

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 車両の前部の透視斜視図である。
【図2】 車両の前部上側の断面図である。
【図3】 車両の前部の透視上面図である。
【図4】 集風構造を示す車両の前部上側の拡大断面図である。
【図5】 集風構造を示す車両の前部の拡大透視斜視図である。

代表図 図1本件の代表的な図

2 車両 3 フェンダパネル 4 エンジンフード 5 フロントバンパ 6,7 ヘッドランプユニット 60 ハウジング 61 左側面 8 インタークーラ 10 ラジエータグリル 11 通風口部 12 カバー部 13 板状部位 20 ラジエータサポート 21 サポートアッパ 22 サポートロア 23,24,25 サポートリンフォース 30 ダクト部 31 右側の分岐ダクト部 32E (右側の分岐ダクト部の)前端部 32 左側の分岐ダクト部 32E (左側の分岐ダクト部の)前端部 33 合流ダクト部 31H,32H 開口部 310 (開口部の)下壁面 311 (開口部の)上壁部 312 (開口部の)右側壁部 313 (開口部の)左側壁部 33H 連通部 40 (右側の分岐ダクト部用の)集風構造 40X (左側の分岐ダクト部用の)集風構造 41 縦壁部 410 (縦壁部の)前端部 42 横壁部 42u (横壁部の)下端部 43 取付部 430,431 取付腕部 46 流路部 47 入口 50 後側シール材 51 前側シール材 ER エンジンルーム R 車室

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