特許7923939IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

土砂搬送車および土砂搬送システムに関し、特に、矩形断面の鋼管内で土砂の搬送をする土砂搬送車および土砂搬送システムに関するものである。

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

ここで、鋼管内での土砂搬送において土砂搬送車にワイヤを付けて人力で牽引したり、土砂搬送車を人力で押す作業では、土砂搬送車を牽引したり押すための人手が必要になる。特に、土砂搬送車を人力で押す作業では、切羽側に複数人の作業者を配置して切羽を掘削し且つ土砂搬送車を押すという作業を行わなければならず、作業効率が悪くなる。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

課題を解決するため、請求項1記載の本発明の土砂搬送車は、矩形断面の四隅に相互に間隔を空けて設けられたフランジが軸方向に所定の間隔で設置されて非開削推進工法で箱型ルーフを形成するために地山に圧入される鋼管内の坑口側と切羽側との間を走行する土砂搬送車であって、土砂を積載可能な箱型の荷台が載置される荷台載置部を備えた車台と、前記車台に装着され、1つの車輪で構成されて前記車台の坑口側に位置する駆・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によれば、切羽で掘削した土砂を荷台に積載した土砂搬送車が鋼管内を坑口まで自走するので、切羽から坑口まで土砂を搬送するための作業者が不要になる。これにより、鋼管内で土砂を効率的に搬送することが可能になる。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本発明の一実施の形態に係る土砂搬送車が使用される箱型ルーフ用の鋼管を側面から示す説明図である。
【図2】 本発明の一実施の形態に係る土砂搬送車を箱型ルーフ用の鋼管とともに示す側面図である。
【図3】 本発明の一実施の形態に係る土砂搬送車を箱型ルーフ用の鋼管とともに示す平面図である。
【図4】 本発明の一実施の形態に係る土砂搬送車を箱型ルーフ用の鋼管の坑口側から見た正面図である。
【図5】 本発明の一実施の形態に係る土砂搬送車を箱型ルーフ用の鋼管の切羽側から見た正面図である。
【図6】 図3のA-A線に沿った断面図である。
【図7】 本発明の一実施の形態に係る土砂搬送車を構成する搬送部を示す側面図である。
【図8】 本発明の一実施の形態に係る土砂搬送車を構成する搬送部を示す平面図である。
【図9】 本発明の一実施の形態に係る土砂搬送車を構成する搬送部を箱型ルーフ用の鋼管の坑口側から見た正面図である。
【図10】 本発明の一実施の形態に係る土砂搬送車を構成する搬送部を箱型ルーフ用の鋼管の切羽側から見た正面図である。
【図11】 本発明の一実施の形態に係る土砂搬送車に載置される荷台を示す側面図である。
【図12】 本発明の一実施の形態に係る土砂搬送車に載置される荷台を示す平面図である。
【図13】 本発明の一実施の形態に係る土砂搬送車に載置される荷台を箱型ルーフ用の鋼管の坑口側から見た正面図である。
【図14】 本発明の一実施の形態に係る土砂搬送車に載置される荷台を箱型ルーフ用の鋼管の切羽側から見た正面図である。

代表図 図1本件の代表的な図

1 鋼管 1a 坑口側端部 1b 切羽側端部 11 車台 11a 荷台載置部 12a 駆動輪 12b 従動輪 13 側壁 14 ガイドローラ 15 電装品ボックス 15a バッテリ 16 モータ 17 スイッチボックス 18a 回帰反射型光電センサ(走行停止手段) 18b 拡散反射型光電センサ(異常時停止手段) 18c テープスイッチ(異常時停止手段) 19a 坑口側壁 19b 切羽側壁 22 規制部材 22a アングル材 22b プレート 23 取っ手 30 リフレクタ 31 ストッパ 40 底板 41~44 側板 44a 切り欠き部 45 吊り具 C 荷台 F フランジ Fa リブ Fb 締結孔 H 作業者 SV 土砂搬送車 V 車両部

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