特許7924154IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

特別識別情報の可変表示の表示結果が特定表示結果となったことに基づいて遊技者にとって有利な有利状態に制御可能な遊技機

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

楽曲に関する演出に改善の余地があった。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

(A) 遊技者にとって有利な有利状態に制御可能な遊技機であって、 演出を実行可能な演出実行手段と、 遊技者にとって有利度が異なる複数種類の設定値を設定可能な設定手段と、を備え、 前記演出実行手段は、特定楽曲が用いられ、前記有利状態に制御されることを示唆する特定演出を実行可能であり、 前記特定演出において、割込んで表示可能なカットイン表示として、所定カットイン表示および特定カット・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本実施の形態に係るパチンコ遊技機の正面図である。
【図2】 本実施の形態に係るパチンコ遊技機の背面斜視図である。
【図3】 パチンコ遊技機に搭載された各種の制御基板などを示す構成図である。
【図4】 遊技制御メイン処理の一例を示すフローチャートである。
【図5】 遊技制御用タイマ割込み処理の一例を示すフローチャートである。
【図6】 特別図柄プロセス処理の一例を示すフローチャートである。
【図7】 表示結果判定テーブルを示す説明図である。
【図8】 演出制御メイン処理の一例を示すフローチャートである。
【図9】 演出制御プロセス処理の一例を示すフローチャートである。
【図10-1】 本実施の形態の特徴部に係るパチンコ遊技機の正面図である。
【図10-2】 パチンコ遊技機に搭載された各種の制御基板などを示す構成図である。
【図10-3】 当り種別表を示す説明図である。
【図10-4】 各乱数を示す説明図である。
【図10-5】 大当り判定テーブルおよび大当り種別判定テーブルを示す説明図である。
【図10-6】 演出制御コマンドの内容の一例を示す説明図である。
【図10-7】 メイン側における変動パターンの内容の一例を示す説明図である。
【図10-8】 サブ側における変動パターンの内容の一例を示す説明図である。
【図10-9】 メイン側における変動パターン決定テーブルを示す説明図である。
【図10-10】 サブ側における擬似パターン決定テーブルおよび特定リーチ煽り演出実行テーブルを示す説明図である。
【図10-11】 擬似連に関する演出の遷移の一例を示す説明図である。
【図10-12】 サブ側におけるリーチライン最終色抽選テーブルを示す説明図である。
【図10-13】 サブ側におけるリーチライン1回目色抽選テーブルを示す説明図である。
【図10-14】 サブ側におけるリーチライン2回目色抽選テーブルを示す説明図である。
【図10-15】 サブ側におけるリーチライン3回目色抽選テーブルを示す説明図である。
【図10-16】 特別図柄通常処理の一例を示すフローチャートである。
【図10-17】 変動パターン設定処理の一例を示すフローチャートである。
【図10-18】 可変表示開始設定処理の一例を示すフローチャートである。
【図10-19】 弱擬似パターンにおけるパチンコ遊技機の演出態様を示す説明図である。
【図10-20】 弱擬似パターンにおけるパチンコ遊技機の演出態様を示す説明図である。
【図10-21】 弱擬似パターンにおけるパチンコ遊技機の演出態様を示す説明図である。
【図10-22】 弱擬似パターンにおけるパチンコ遊技機の演出態様を示す説明図である。
【図10-23】 弱擬似パターンにおけるパチンコ遊技機の演出態様を示す説明図である。
【図10-24】 弱擬似パターンにおけるパチンコ遊技機の演出態様を示す説明図である。
【図10-25】 弱擬似パターンにおけるパチンコ遊技機の演出態様を示す説明図である。
【図10-26】 弱擬似パターンにおけるパチンコ遊技機の演出態様を示す説明図である。
【図10-27】 弱擬似パターンにおけるパチンコ遊技機の演出態様を示す説明図である。
【図10-28】 弱擬似パターンにおけるパチンコ遊技機の演出態様を示す説明図である。
【図10-29】 弱擬似パターンにおけるパチンコ遊技機の演出態様を示す説明図である。
【図10-30】 弱擬似パターンにおけるパチンコ遊技機の演出態様を示す説明図である。
【図10-31】 弱擬似パターンにおけるパチンコ遊技機の演出態様を示す説明図である。
【図10-32】 弱擬似パターンにおけるパチンコ遊技機の演出態様を示す説明図である。
【図10-33】 弱擬似パターンにおけるパチンコ遊技機の演出態様を示す説明図である。
【図10-34】 弱擬似パターンにおけるパチンコ遊技機の演出態様を示す説明図である。
【図10-35】 弱擬似パターンにおけるパチンコ遊技機の演出態様を示す説明図である。
【図10-36】 弱擬似パターンにおけるパチンコ遊技機の演出態様を示す説明図である。
【図10-37】 強擬似パターンAにおけるパチンコ遊技機の演出態様を示す説明図である。
【図10-38】 強擬似パターンAにおけるパチンコ遊技機の演出態様を示す説明図である。
【図10-39】 強擬似パターンAにおけるパチンコ遊技機の演出態様を示す説明図である。
【図10-40】 強擬似パターンAにおけるパチンコ遊技機の演出態様を示す説明図である。
【図10-41】 強擬似パターンAにおけるパチンコ遊技機の演出態様を示す説明図である。
【図10-42】 強擬似パターンAにおけるパチンコ遊技機の演出態様を示す説明図である。
【図10-43】 強擬似パターンAにおけるパチンコ遊技機の演出態様を示す説明図である。
【図10-44】 強擬似パターンAにおけるパチンコ遊技機の演出態様を示す説明図である。
【図10-45】 強擬似パターンAにおけるパチンコ遊技機の演出態様を示す説明図である。
【図10-46】 強擬似パターンAにおけるパチンコ遊技機の演出態様を示す説明図である。
【図10-47】 強擬似パターンAにおけるパチンコ遊技機の演出態様を示す説明図である。
【図10-48】 強擬似パターンAにおけるパチンコ遊技機の演出態様を示す説明図である。
【図10-49】 強擬似パターンAにおけるパチンコ遊技機の演出態様を示す説明図である。
【図10-50】 強擬似パターンCにおけるパチンコ遊技機の演出態様を示す説明図である。
【図10-51】 強擬似パターンBにおけるパチンコ遊技機の演出態様を示す説明図である。
【図10-52】 強擬似パターンBにおけるパチンコ遊技機の演出態様を示す説明図である。
【図10-53】 強擬似パターンBにおけるパチンコ遊技機の演出態様を示す説明図である。
【図10-54】 強擬似パターンAにおいて特定リーチ煽りを行う場合のパチンコ遊技機の演出態様を示す説明図である。
【図10-55】 強擬似パターンAにおいて特定リーチ煽りを行う場合のパチンコ遊技機の演出態様を示す説明図である。
【図10-56】 強擬似パターンAにおいて特定リーチ煽りを行う場合のパチンコ遊技機の演出態様を示す説明図である。
【図10-57】 強擬似パターンAにおいて特定リーチ煽りを行う場合のパチンコ遊技機の演出態様を示す説明図である。
【図11-1】 デフォルメされていないキャラクタとデフォルメされたキャラクタについて示す説明図である。
【図11-2】 ノーマルリーチが行われる前の演出例を示す説明図である。
【図11-3】 ノーマルリーチが実行される前の演出を示す説明図である。
【図11-4】 リーチ状態となるか非リーチ状態となるかの分岐を示す説明図である。
【図11-5】 デフォルメされたキャラクタジャムのミニキャラ演出からデフォルメされたキャラクタのリーチ演出に発展し、ハズレ状態となったことを示す説明図である。
【図11-6】 デフォルメされたキャラクタジャムが敵キャラクタ犬に勝利したことを示す説明図である。
【図11-7】 バトルリーチを示す説明図である。
【図11-8】 特定の飾り図柄が仮停止したときに第1擬似連演出が実行されることを示す説明図である。
【図11-9】 特定の飾り図柄が仮停止したときのレイヤーの配置関係について示す説明図である。
【図11-10】 特定の飾り図柄が仮停止したときに、アクションを起こすときの演出例を示す説明図である。
【図11-11】 擬似連演出の背景の種類と表示態様について示す説明図である。
【図11-12】 セリフによって第1擬似連演出または、第2擬似連演出を実行する演出を示す説明図である。
【図11-13】 図11-12(D)から分岐し、第2セリフ演出が実行されたことを示す説明図である。
【図11-14】 セリフ演出のチャンスアップ演出が実行される演出例を示す説明図である。
【図11-15】 キャラクタ演出における第3セリフ演出が表示される演出例を示す説明図である。
【図11-16】 第3セリフ演出を実行した後に、第1セリフ演出が実行されるまたは第2セリフ演出が実行されるかを示す説明図である。
【図11-17】 擬似連演出が実行される演出例を示す説明図である。
【図11-18】 図11-17(C)~図11-17(D)において具体的に演出を示した説明図である。
【図12-1】 SPリーチ演出「パワフルワールド」の演出例を示す説明図である。
【図12-2】 SPリーチ演出「パワフルワールド」の「大当り」またははずれのときの演出例を示す説明図である。
【図12-3】 SPリーチ演出「パワフルワールド」の演出例を示す説明図である。
【図12-4】 SPリーチ演出「爆チュー襲来」の演出例を示す説明図である。
【図12-5】 SPリーチ演出「爆チュー襲来」の演出例を示す説明図である。
【図12-6】 SPリーチ演出「爆チュー襲来」の演出例を示す説明図である。
【図12-7】 再抽せん演出のチャンスアップパターンの演出例を示す説明図である。
【図12-8】 再抽せん演出の演出例を示す説明図である。
【図12-9】 再抽せん演出のチャンスアップパターンの演出例を示す説明図である。
【図12-10】 再抽せん演出の特殊パターンの演出例を示す説明図である。
【図12-11】 再抽せん演出の変形例の演出例を示す説明図である。
【図12-12】 擬似連演出の演出例を示す説明図である。
【図12-13】 擬似連演出と楽曲について示す説明図である。
【図12-14】 ステップアップ演出の演出例を示す説明図である。
【図12-15】 ステップアップ演出と楽曲の演出例を示す説明図である。
【図12-16】 演出の種類について示した説明図である。
【図12-17】 SPリーチ演出における楽曲と動作促進音の関係について示す説明図である。
【図12-18】 SPリーチ演出における楽曲と動作促進音の期間と種類について示した説明図である。
【図12-19】 SPリーチ演出における動作促進表示と動作対応音の期間について示した説明図である。
【図12-20】 SPリーチ演出における動作促進表示と動作対応音の期間について示した説明図である。
【図12-21】 「大当り」遊技状態に制御されるときの動作促進表示と歌詞表示について示した説明図である。
【図12-22】 「はずれ」状態となるときの動作促進表示と歌詞表示について示した説明図である。
【図12-23】 「大当り」遊技状態に制御されるときの動作促進表示と歌詞表示のチャンスアップパターンについて示した説明図である。
【図12-24】 SPリーチ演出中に実行されるときの楽曲と動作対応音と歌詞表示の関係について説明図である。
【図12-25】 SPリーチ演出中の実行パートごとにおける音量の違いについて示した説明図である。
【図12-26】 カットイン演出の種類について示した説明図である。
【図12-27】 「パワフルゾーン」演出の演出例を示した説明図である。
【図12-28】 「超パワフルゾーン」演出の演出例を示した説明図である。
【図12-29】 SPリーチ演出「パワフルアイランド」の演出例を示した説明図である。
【図12-30】 SPリーチ演出「パワフルアイランド」の演出例を示した説明図である。
【図12-31】 「パワフルゾーン」演出からSPリーチ演出「パワフルワールド」までの演出例を示した説明図である。
【図12-32】 「超パワフルゾーン」演出からSPリーチ演出「パワフルアイランド」までの演出例を示した説明図である。
【図12-33】 SPリーチ演出「パワフルワールド」からSPリーチ演出「パワフルアイランド」までの演出例を示した説明図である。
【図12-34】 「パワフルゾーン」演出と「超パワフルゾーン」演出の比較を示した説明図である。
【図12-35】 SPリーチ演出「パワフルワールド」の「大当り」後のエピローグ期間について説明図である。
【図12-36】 エピローグ期間における可動体の動作音と楽曲について示した説明図である。
(特徴部1851SKY)形態1-1の遊技機は、 遊技者にとって有利状態に制御可能な遊技機であって、 演出を実行可能な演出実行手段を、備え、 前記演出実行手段は、 前記有利状態に制御するか否かを報知する第1報知演出および第2報知演出を含む複数の報知演出からいずれかの報知演出を実行可能であり、 前記第1報知演出において、歌声が含まれる第1楽曲を出力し、前記有利状態に制御される旨が報知した後に、該第1報知演出に対応する背景表示を切り替え、切り替わった後の背景表示に対応し、かつ歌声を含む第2楽曲を出力し、該第2楽曲が出力されている状態で、制御される前記有利状態に関する示唆演出を実行可能であり、 前記第2報知演出において、歌声が含まれる第3楽曲を出力し、前記有利状態に制御される旨が報知された後に、該第2報知演出に対応する背景表示を切り替え、切り替わった後の背景表示に対応し、前記第2楽曲を出力し、該第2楽曲が出力されている状態で、制御される前記有利状態に関する示唆演出を実行可能である、 ことを特徴としている。 このような特徴によれば、大当りとなるまではそれぞれの報知演出に対応する歌が含まれる楽曲を聞かせることで興趣を向上させつつ、再抽せんのシーンにおいては歌を含む楽曲を共通で聞かせることで、いずれの報知演出を経由したとしても再抽せんを安定的に伝えることができる。 なお、発明を実施するための形態で説明する各構成の対応関係は以下である。 ・第1報知演出:パワフルワールドリーチ演出 ・第2報知演出:爆チュー襲来リーチ演出 ・歌声:キャラクタムムの声優や歌を歌っているミュージシャンが発する歌声 ・第1報知演出に対応する背景表示:キャラクタムムが歌っている背景表示 ・切り替わった後の背景表示:再抽せん演出が実行されるときの背景 ・第2報知演出に対応する背景表示:キャラクタジャムとキャラクタ爆チューが戦っている背景表示 ・第1楽曲:楽曲「パワフルワールド」 ・第2楽曲:楽曲「無限大パワフル」 ・第3楽曲:楽曲「ファイナルバトル」 ・示唆演出:再抽せん演出 対応図面:図12-1~図12-7 形態1-2の遊技機は、形態1-1に記載の遊技機であって、 第1報知演出において用いられる歌声が含まれる第1楽曲は、前記第1報知演出に関連する楽曲である、 ことを特徴としている。 このような特徴によれば、遊技者の興趣を向上することができる。 形態1-3の遊技機は、形態1-1に記載の遊技機であって、 第2楽曲は第1楽曲および第3楽曲よりも短い期間にて出力可能であり、 前記第1楽曲及び第3楽曲のサビまでの期間が短い位置から出力可能である、 ことを特徴としている。 このような特徴によれば、再抽せん演出は大当りした後に実行される演出なので、尺の期間を長くせずに、実行することで、大当りラウンドへテンポよく繋ぐことができる。その中で、サビの近くから再生することで第2楽曲を堪能してもらうことができる。 対応図面:図12-16 形態1-4の遊技機は、形態1-1の変形例であり、 第1報知演出において出力される第1楽曲は1番の楽曲が用いられており、第2報知演出にて出力される第2楽曲は前記第1楽曲の2番の楽曲である、 ことを特徴としている。 このような特徴によれば、リーチ演出中に第1楽曲を出力し、再抽せん演出に第2楽曲を流すことで、楽曲の1番と2番であるので繋がりを遊技者に理解させることができる。 対応図面:図12-11 (特徴部1852SKY)形態2-1の遊技機は、 遊技者にとって有利な有利状態に制御可能な遊技機であって、 演出を実行可能な演出実行手段を備え、 前記演出実行手段は、 前記有利状態に関する示唆を行う第1演出および第2演出を含む複数の演出からいずれかの演出を実行可能であり、 前記第1演出を歌声が含まれる第1楽曲が出力されているときに実行可能であり、 前記第2演出を歌声が含まれる第2楽曲が出力されているときに実行可能であり、 前記第1演出は、前記第1楽曲に対応する歌詞表示が表示されない演出であり、 前記第2演出は、前記第2楽曲に対応する歌詞表示が表示される演出であり、 前記第2演出は、前記第1演出よりも前記有利状態に関する期待度が高く、 前記第2演出は、前記第1演出よりも実行される割合が低い、 ことを特徴としている。 このような特徴によれば、歌詞表示を用いる第2演出の方が第1演出よりも期待度が高く、出現頻度が低いことで、歌詞表示が出ることが期待度の高い演出であると想起させることができ、第1演出は頻度が高い分、歌詞表示をしてしまうことで、却って煩わしく感じさせてしまうことを防止する。 なお、発明を実施するための形態で説明する各構成の対応関係は以下である。 ・第1演出:擬似連演出(または、ステップアップ演出) ・第2演出:再抽せん演出 ・有利状態に関する示唆:図柄の昇格または、当たりか否か、ラウンド数の示唆、 ・有利状態に関する期待度:大当り期待度、確変期待度、10R期待度等 ・第1楽曲:楽曲「パワフル音頭」 ・第2楽曲:楽曲「無限大パワフル」 ・第2楽曲に対応する歌詞表示:「気分は HEAVEN 当りはセブン」等 対応図面:図12-7、図12-12、図12-14 形態2-2の遊技機は、形態2-1に記載の遊技機であって、 第1演出は歌詞表示がされない代わりに、歌詞とは異なる文字であり該第1演出に関連する文字が表示されることを特徴としている。 このような特徴によれば、歌詞表示を表示することで、伝えたい文字が伝わらないことを防止し、第1演出に関連する文字を表示することで第1演出の興趣を向上させることができる。 対応図面:図12-13 形態2-3の遊技機は、形態2-1に記載の遊技機であって、 第1演出はキャラクタを用いた演出であり、第1楽曲に合わせて該キャラクタの演出態様を変化させる、 ことを特徴としている。 このような特徴によれば、第1演出では歌詞が表示されない代わりに、キャラクタを動作させることで、演出を盛り上げることができる。 対応図面:図12-13~図12-14 形態2-4の遊技機は、形態2-2に記載の遊技機であって、 第2演出は歌詞表示の表示態様にて有利状態に制御される期待度を示唆し、第1演出は、該第1演出に関連する文字の表示態様により有利状態に制御される期待度を示唆する、 ことを特徴としている。 このような特徴によれば、それぞれの演出に応じた態様のチャンスアップを備えることで興趣の向上をさせることができる。 対応図面:図12-9 (特徴部1853SKY)形態3-1の遊技機は、 遊技者にとって有利な有利状態に制御可能な遊技機であって、 演出を実行可能な演出実行手段を備え、 前記演出実行手段は、 前記有利状態に関する示唆を行う第1演出、第2演出および第3演出を含む複数の演出からいずれかの演出を実行可能であり、 前記第1演出を歌声が含まれる第1楽曲が出力されているときに実行可能であり、 前記第2演出を歌声が含まれる第2楽曲が出力されているときに実行可能であり、 前記第3演出を歌声が含まれる第3楽曲が出力されているときに実行可能であり、 前記第1演出は、前記第1楽曲に対応する歌詞表示が通常態様で表示される演出であり、 前記第2演出は、前記第2楽曲に対応する歌詞表示が前記通常態様とは異なる特殊態様で表示される演出であり、 前記第3演出は、前記第3楽曲に対応する歌詞表示が表示されない演出である、 ことを特徴としている。 このような特徴によれば、楽曲を用いた演出について多彩な演出を持つことで興趣を向上させることができる。 なお、発明を実施するための形態で説明する各構成の対応関係は以下である。 ・第1演出:パワフルワールドリーチ演出 ・第2演出:再抽せん演出 ・第3演出:ステップアップ演出、擬似連演出 ・歌詞表示が通常態様:液晶下部の領域でテロップ表示される態様。文字のサイズやフォントは一定である。 ・歌詞表示が特殊態様:液晶全体を用いて、表示される態様。文字のサイズやフォント等が歌詞の内容によって切り替わる態様。 対応図面:図12-1~図12-3、図12-7、図12-12~図12-16 形態3-2の遊技機は、形態3-1に記載の遊技機であって、 第2示唆演出において、第1楽曲の歌詞表示が特殊態様で表示されるときは、第2楽曲の歌詞表示が特殊態様で表示されるときよりも有利状態に制御されやすい、 ことを特徴としている。 このような特徴によると、通常とは異なる演出を見せることができるので遊技者を楽しませることができる。 対応図面:図12-10 形態3-3の遊技機は、形態3-1に記載の遊技機であって、 第3演出において、第1楽曲が含まれる演出パターンを実行可能である、 ことを特徴としている。 このような特徴によると、擬似連演出に様々な楽曲パターンを持たせることができ、遊技者を楽しませることができる。 対応図面:図12-12 (特徴部1854SKY)形態4-1の遊技機は、 遊技者にとって有利状態に制御可能な遊技機であって、 演出を実行可能な演出実行手段を、備え、 前記演出実行手段は、 歌声が含まれる特定楽曲が用いられ、前記有利状態に制御するか否かを報知する報知演出を実行可能であり、 前記報知演出中の特定楽曲に対応する歌詞表示を表示することが可能であり、 前記報知演出は、導入パートとエピローグパートとを含んで構成され、 前記導入パート、前記エピローグパートの順に進行され、 前記導入パートにおいて遊技者に動作を促す動作促進表示を表示可能であり、 前記導入パートにおける前記動作促進表示が表示されている期間において遊技者による動作がされることで、前記有利状態に制御されるか否かが報知され、 前記導入パートにおいて前記動作促進表示が表示されることに対応して、前記特定楽曲の音量を低下させ、その後の前記エピローグパートにおいて該特定楽曲の音量を復帰させ、 前記導入パートにおける前記動作促進表示が表示されている期間において、動作促進音が出力され続ける、 ことを特徴としている。 このような特徴によれば、楽曲系のリーチにおいて、決めボタンのタイミングで一旦楽曲を停止させ、大当りを報知する際に楽曲を再度再生するようなものにおいて、当否のボタンを目立たせたいので、当否の前で楽曲を消音する必要があり、そのため大当りに制御されるときに消音した楽曲の続きを流すときにどうしても間に時間ができてしまうので、この隙間時間をボタンの促進音で繋ぐことによって間の部分を無音とすることなく違和感がないような状態で消音前の楽曲の続きに繋ぐことができる。 なお、発明を実施するための形態で説明する各構成の対応関係は以下である。 ・歌声が含まれる特定楽曲:キャラクタムムの声優やミュージシャンが発する歌声で構成されている楽曲「パワフルワールド」 ・報知演出:パワフルワールドリーチ演出 ・導入パート:パワフルワールドリーチ演出中のタイトル報知がされるシーン、カットインのためのボタン表示がされるシーン、大当りであるか否かを報知するためのボタン表示がされるシーンを含み大当りか否かが報知されるまでのパートであり、大当りするか否かを煽るパートである。 ・エピローグパート:導入パートの次のパートであり、大当りであるかはずれであるかを見せるパートであり、物語の結末を演出として見せるパートである。 ・音量の低下:出力されている楽曲「パワフルワールド」の音量を低下させる。 ・音量の復帰:低下させていた楽曲「パワフルワールド」の音量を上げる。 ・動作促進表示:ボタン表示 ・動作促進音:ボタン表示されているときの有効期間内に出力される音。 対応図面:図12-17 形態4-2の遊技機は、形態4-1に記載の遊技機であって、 動作促進表示は第1動作促進表示と第1動作促進表示よりも有利状態に制御される期待度が高い第2動作促進表示とがあり、第1動作促進表示と第2促進表示の促進音は異なるが、動作促進表示が消えるタイミングは同じである、 このような特徴によれば、促進音が異なっても表示を消すタイミングは同じであるので違和感なく大当りを報知するシーンに繋ぐことができる。 対応図面:図12-18 形態4-3の遊技機は、形態4-1に記載の遊技機であって、 導入パートにおいて第1動作促進表示を表示する場合と第2シーンで第1動作促進表示を表示する場合とで、第1動作促進表示自体は同じであるが、動作促進音が異なる、 ことを特徴としている。 このような特徴によれば、当否に直結するところの導入パートで動作促進音を聞かせることができる。 対応図面:図12-18 (特徴部1855SKY)形態5-1の遊技機は、 遊技者にとって有利状態に制御可能な遊技機であって、 演出を実行可能な演出実行手段を、備え、 前記演出実行手段は、 特定楽曲が用いられ、前記有利状態に制御するか否かを報知する報知演出を実行可能であり、 前記報知演出は、導入パートとエピローグパートとを含んで構成され、 前記導入パート、前記エピローグパートの順に進行され、 前記導入パートの第1タイミングおよび該第1タイミングよりも後の第2タイミングにおいて遊技者に動作を促す動作促進表示を表示可能であり、 前記導入パートの前記第1タイミングにおける前記動作促進表示が表示されている期間において遊技者による動作がされることで、前記有利状態に制御される期待度が示唆され、 前記導入パートの前記第2タイミングにおける前記動作促進表示が表示されている期間において遊技者による動作がされることで、前記有利状態に制御されるか否かが報知され、 前記導入パートの前記第2タイミングにおける前記動作促進表示が表示されることに対応して、前記特定楽曲の音量を低下させ、その後の前記エピローグパートにおいて前記特定楽曲の音量を復帰させ、 前記導入パートの前記第2タイミングにおける前記動作促進表示に対応する動作促進音は、前記導入パートの前記第1タイミングにおける前記動作促進表示に対応する動作促進音よりも長い期間出力される、 ことを特徴としている。 このような特徴によれば、楽曲系のリーチにおいて、決めボタンのタイミングで一旦楽曲を停止させ、大当りを報知する際に楽曲を再度再生するようなものにおいて、第1タイミングでは、カットインボタンの促進音を長くしないことで、ボタンの促進音で楽曲を邪魔することなく楽曲を聞かせることができ、第2タイミングでは、実行されるボタンは当否に直結するところなので第1タイミングで実行されるボタンよりも促進音を長くすることで、最後まで遊技者を煽ることができ、かつ消音前の楽曲の続きが再生されるまでの隙間時間をボタンの促進音で繋ぐことによって間の部分を無音とすることなく違和感がない状態で楽曲の続きを再生することができる。 なお、発明を実施するための形態で説明する各構成の対応関係は以下である。 ・特定楽曲:楽曲「パワフルワールド」 ・報知演出:パワフルワールドリーチ演出 ・導入パートの第1タイミング:ムムカットイン演出を実行する前のボタンが表示されるタイミング。 ・導入パートの第2タイミング:当否を告知するためのボタンが表示されるタイミング。 ・第1タイミングにおける動作促進表示に対応する動作促進音:V10音 ・第2タイミングにおける動作促進表示に対応する動作促進音:V11音 対応図面:図12-18 形態5-2の遊技機は、形態5-1に記載の遊技機であって、 導入パートの第1タイミングにおける動作促進表示は、第1動作促進表示と、第1動作促進表示よりも有利状態に制御されやすい第2動作促進表示とがあり、第2導入パートの第2タイミングにおける動作促進表示においても第1動作操作促進表示と第2動作促進表示の促進表示は同じであるが、第2タイミングにおいては同じ動作促進表示でも、促進音は長い、 ことを特徴としている。 このような特徴によれば、当否時に時間をかけて遊技者を煽ることができ、楽しませることができる。 対応図面:図12-18 形態5-3の遊技機は、形態5-1に記載の遊技機であって、 有利状態に制御されるとき導入パートの第1タイミングにおいて、第1動作促進表示と、第1動作促進表示よりも有利状態に制御されやすい第2動作促進表示とがあり、第1タイミングより第2タイミングのほうが、第2動作促進表示が表示されやすい、 ことを特徴としている。 このような特徴によれば、有利状態に制御されるときに、カットイン時よりも当否のときに、第2促進表示が表示されやすいことで、当否時により遊技者を楽しませることができる。 (特徴部1856SKY)形態6-1の遊技機は、 遊技者にとって有利状態に制御可能な遊技機であって、 演出を実行可能な演出実行手段を、備え、 前記演出実行手段は、特定楽曲が用いられ、前記有利状態に制御するか否かを報知する報知演出を実行可能であり、 前記報知演出は、導入パートとエピローグパートとを含んで構成され、 前記導入パート、前記エピローグパートの順に進行され、 前記導入パートの第1タイミングおよび該第1タイミングよりも後の第2タイミングにおいて遊技者に動作を促す動作促進表示を表示可能であり、 前記導入パートの前記第1タイミングにおける前記動作促進表示が表示されている期間において遊技者による動作がされることで、前記有利状態に制御される期待度が示唆され、 前記導入パートの前記第2タイミングにおける前記動作促進表示が表示されている期間において遊技者による動作がされることで、前記有利状態に制御されるか否かが報知され、 前記導入パートの前記第2タイミングにおける前記動作促進表示が表示されることに対応して、前記特定楽曲の音量を低下させ、その後の前記エピローグパートにおいて該特定楽曲の音量を復帰させ、 前記導入パートの前記第2タイミングにおいて前記動作促進表示が表示されているときに遊技者が動作をすることにより出力される動作対応音は、該導入パートの前記第1タイミングにおいて前記動作促進表示が表示されているときに遊技者が動作をすることにより出力される動作対応音よりも短い、 ことを特徴としている。 このような特徴によれば、楽曲系のリーチにおいて、決めボタンのタイミングで一旦楽曲を停止させ、大当りを報知する際に楽曲を再度再生するようなものにおいて、第1タイミングでは、ボタンが押されたことを強調するために、動作対応音の期間を長くしているが、決めボタンの動作対応音の期間を短くすることで、消音させていた楽曲の続きをすぐに再生させることができ、消音されていた楽曲の続きをすぐに遊技者が聞くことができる。 なお、発明を実施するための形態で説明する各構成の対応関係は以下である。 ・特定楽曲:楽曲「パワフルワールド」 ・報知演出:パワフルワールドリーチ演出 ・導入パートの第1タイミング:ムムカットイン演出を実行する前のボタンが表示されるタイミング。 ・導入パートの第2タイミング:当否を告知するためのボタンが表示されるタイミング。 ・第1タイミングにおける動作促進表示に対応する動作対応音:ボタンが操作されたときに出力される電子音。 ・第2タイミングにおける動作促進表示に対応する動作対応音:当否のボタンが押下されたときに出力される電子音。 対応図面:図12-19、図12-20 形態6-2の遊技機は、形態6-1に記載の遊技機であって、 第1動作促進表示と、第1動作促進表示よりも有利状態に制御されやすい第2動作促進表示とがあり、導入パートの第2タイミングにおいて第1動作促進表示がされているときに遊技者が動作をすることにより出力される動作対応音は、導入パートの第1タイミングにおいて第1動作促進表示がされているときに遊技者が動作をすることにより出力される動作対応音よりも短い、 ことを特徴としている。 このような特徴によれば、ボタンの態様が変化しても、決めのときに押されるボタンの動作対応音を短くすることで、演出パターンを増やしつつも再度再生される楽曲の邪魔をしないようにすることができる。 対応図面:図12-19~図12-20 形態6-3の遊技機は、形態6-1に記載の遊技機であって、 第1動作促進表示と、第1動作促進表示よりも有利状態に制御されやすい第2動作促進表示とがあり、導入パートの第2タイミングにおいて第2動作促進表示がされているときに遊技者が動作をすることにより出力される動作対応音は、導入パートの第1タイミングにおいて第2動作促進表示がされているときに遊技者が動作をすることにより出力される動作対応音よりも短い、 ことを特徴としている。 このような特徴によれば、ボタンの態様が変化しても、決めのときに押されるボタンの動作対応音を短くすることで、演出パターンを増やしつつも再度再生される楽曲の邪魔をしないようにすることができる。 対応図面:図12-19~図12-20 (特徴部1857SKY)形態7-1の遊技機は、 遊技者にとって有利状態に制御可能な遊技機であって、 演出を実行可能な演出実行手段を、備え、 前記演出実行手段は、歌声が含まれる特定楽曲が用いられ、前記有利状態に制御するか否かを報知する報知演出を実行可能であり、 前記報知演出において前記特定楽曲に対応する歌詞テロップ表示を表示可能であり、 前記報知演出は、導入パートとエピローグパートとを含んで構成され、 前記導入パート、前記エピローグパートの順に進行され、 前記導入パートにおいて遊技者に動作を促す動作促進表示を表示可能であり、 前記導入パートにおける前記動作促進表示が表示されている期間において遊技者による動作がされることで、前記有利状態に制御されるか否かが報知され、 前記導入パートにおける前記動作促進表示が表示されるよりも前に、前記特定楽曲の歌の第1フレーズに対応する歌詞テロップ表示を表示させ、該第1フレーズに対応する歌の出力が終了することに対応して該歌詞テロップ表示を終了させ、 前記導入パートにおける前記動作促進表示が表示されるときに、前記特定楽曲の歌の第2フレーズに対応する歌詞テロップ表示を表示させ、該第2フレーズに対応する歌の出力が終了した後も余韻期間分、該歌詞テロップ表示を表示し続けさせ、該余韻期間において遊技者による動作がされることで、該歌詞テロップ表示の表示を終了させ、該特定楽曲の歌の第3フレーズに対応する歌詞テロップ表示を表示させる、 ことを特徴としている。 このような特徴によれば、楽曲系のリーチにおいて、決めボタンのタイミングで一旦楽曲を停止させ、大当りを報知する際に楽曲を再度再生するようなものにおいて、ボタン有効期間中に、楽曲の出力は停止しているが、その後に余韻期間を持たせることで動作促進表示の促進音を出力する期間を設けることができ、かつ1フレーズ分の歌詞表示を表示することができるので大当りを報知する際、次のシーンの歌詞に切り替えるときに違和感なく繋ぐことができる。 なお、発明を実施するための形態で説明する各構成の対応関係は以下である。 歌声が含まれる特定楽曲:キャラクタムムの声優やミュージシャンが発する歌声で構成されている楽曲「パワフルワールド」 ・導入パート:ムムカットイン演出を実行する前のボタンが表示されるタイミング。 ・エピローグパート:大当りを告知した後に役物が落下し、飾り図柄が再度表示されるまでの期間 ・第1フレーズ:歌詞表示「始めよう 祭りだ Fever」 ・第2フレーズ:歌詞表示「響きだす Tonight」 ・余韻期間:楽曲の出力が停止又は、音量が0である無音のデータ、または、パワフルワールドのリーチ中よりも小さい音量で出力されている状態 ・テロップ表示を表示し続けさせる:「響きだす Tonight」の歌詞が表示されている状態。 ・第3フレーズ:「HEY」の歌詞表示 対応図面:図12-21 形態7-2の遊技機は、形態7-1に記載の遊技機であって、 有利状態に制御されないとき、第2シーンにおける余韻期間において、動作促進表示を表示し、動作がされることによって、歌詞テロップ表示の表示を終了し、その後に歌詞テロップ表示を出さない、 ことを特徴としている。 このような特徴によれば、有利状態に制御されないときに、歌詞テロップの更新をしてしまうと遊技者は有利状態に制御されると勘違いしてしまうので、その勘違いを防ぐことができる。 対応図面:図12-22 形態7-3の遊技機は、形態7-1に記載の遊技機であって、 余韻期間において、動作促進表示を表示し、動作がされることによって、歌詞テロップ表示の表示を終了し、歌の1フレーズに対応する歌詞テロップ表示の表示に切り替えるときに、楽曲よりも歌の1フレーズに対応する歌詞テロップのほうが先に表示される、 ことを特徴としている。 このような特徴によれば、楽曲が再開されるよりも歌詞を先に出すことで遊技者に楽曲の続きを分からせることができる。 対応図面:図12-21 形態7-4の遊技機は、形態7-1に記載の遊技機であって、 動作促進表示を表示する前に、歌詞テロップの色を変化させている場合1フレーズに対応する歌の出力が終了した後も余韻期間分変化させた歌詞テロップを表示し続ける、 ことを特徴とする。 このような特徴によれば、歌詞テロップが急に変化することの違和感を防ぐことができる。 対応図面:図12-23 (特徴部1858SKY)形態8-1の遊技機は、 遊技者にとって有利な有利状態に制御可能な遊技機であって、 演出を実行可能な演出実行手段を備え、 前記演出実行手段は、歌声が含まれる特定楽曲が用いられ、前記有利状態に制御するか否かを報知する報知演出を実行可能であり、 前記報知演出において所定カットイン表示および特定カットイン表示を含む複数種類のカットイン表示のうちからいずれかのカットイン表示を表示可能であり、 前記特定カットイン表示の方が、前記所定カットイン表示よりも前記有利状態に制御される期待度が高く、 前記所定カットイン表示が表示されるときおよび前記特定カットイン表示が表示されるときのいずれかにおいても前記特定楽曲の再生は継続され、該所定カットイン表示および該特定カットイン表示の表示が終了した後も該特定楽曲の再生は継続され、 前記所定カットイン表示が表示されるときに、該所定カットイン表示に対応する音および前記特定楽曲の音いずれもが、音量を維持するように出力され、 前記特定カットイン表示が表示されるときに、該特定カットイン表示に対応する音の方が前記特定楽曲の音よりも優先されるように出力される、 ことを特徴としている。 このような特徴によれば、特定カットインを強調して表示することができる。 なお、発明を実施するための形態で説明する各構成の対応関係は以下である。 ・歌声が含まれる特定楽曲:キャラクタムムの声優やミュージシャンが発する歌声で構成されている楽曲「パワフルワールド」 ・報知演出:パワフルワールドリーチ演出 ・所定カットイン演出:ムムカットイン演出 ・特定カットイン演出:燃えるムム&ジャムカットイン演出 ・優先されるように出力:出力されている楽曲「パワフルワールド」の音量よりも燃えるムム&ジャムカットイン演出が実行されるときの出力音のほうが大きい。 対応図面:図12-24~図12-25 形態8-2の遊技機は、形態8-1に記載の遊技機であって、 特定カットインと所定カットインとは異なる特殊カットインとがあり、特殊カットインが実行されるときは、歌詞表示を見えなくする、 ことを特徴としている。 このような特徴によれば、カットイン演出に注目させることができる。 対応図面:図12-16 形態8-3の遊技機は、形態8-1に記載の遊技であって、 特定カットインと所定カットインが実行される前に行われる前段の演出は共通である、 ことを特徴としている。 このような特徴によれば、カットイン演出前までは共通の演出が実行されるのでいずれのカットイン演出が実行されるかを、期待感をもって楽しむことができる。 対応図面:図12-16 形態8-4の遊技機は、形態8-1に記載の遊技機であって、 所定カットインよりも特定カットインの実行期間のほうが長い、 ことを特徴としている。 このような特徴によれば、カットイン演出に注目させることができ、興趣の向上に繋がる。 対応図面:図12-25 形態8-5の遊技機は、形態8-1に記載の遊技機であって、 所定カットインが表示されるときおよび特定カットインが表示されるときのいずれにおいても歌詞テロップ表示がされる、 ことを特徴としている。 このような特徴によれば、特定カットインが終了した後に、楽曲が急に飛んでしまったといった印象を与えないようにすることができる。 対応図面:図12-26 (特徴部1859SKY)形態9-1の遊技機は、 遊技者にとって有利状態に制御可能な遊技機であって、 演出を実行可能な演出実行手段を、備え、 前記演出実行手段は、 第1楽曲が用いられ、前記有利状態に制御するか否かを報知する第1報知演出を実行可能であり、 第2楽曲が用いられ、前記有利状態に制御するか否かを報知する第2報知演出を実行可能であり、 前記第2報知演出は前記第1報知演出よりも前記有利状態に制御される期待度が高く、 前記第1楽曲の再生は、前記第1報知演出に対応するタイトル表示がされることに関連するタイミングで開始され、 前記第2楽曲の再生は、前記第2報知演出に対応するタイトル表示がされることに関連するタイミングよりも前のタイミングで開始される、 ことを特徴としている。 このような特徴によれば、期待度の高い第2報知演出に関しては、第1報知演出よりも前の楽曲再生タイミングよりも前のタイミングから楽曲を再生するようにしているため、より早く第2報知演出が実行されることが示唆されるため興趣の向上につながる。 なお、発明を実施するための形態で説明する各構成の対応関係は以下である。 ・第1楽曲:楽曲「パワフルワールド」 ・第1報知演出:パワフルワールドリーチ演出 ・第2楽曲:楽曲「パワフルアイランド」 ・第2報知演出:パワフルアイランドリーチ演出 ・第1報知演出に対応するタイトル表示:タイトル表示「パワフルワールド」 ・タイトル表示がされることに関連するタイミング:タイトル表示「パワフルワールド」が表示されたとき(タイトルが表示されるとき)のタイミングのこと。 ・タイトル表示がされることに関連するタイミングよりも前のタイミング:タイトル表示「パワフルアイランド」が表示される前のタイミングのこと。 対応図面:図12-27~図12-32 形態9-2の遊技機は、形態9-1に記載の遊技機であって、 第1報知演出のタイトル表示の表示態様よりも第2報知演出のタイトル表示の表示態様は、有利状態に制御されやすい表示態様である、 ことを特徴としている。 このような特徴によれば、第2報知演出のタイトル表示を目立たせることができる。 対応図面:図12-27~図12-28 形態9-3の遊技機は、形態9-1に記載の遊技機であって、 第1楽曲が出力されると、その後に分岐するパターンがあるが、第2楽曲が出力されると、その他の演出に発展せずに第2報知演出のみが実行される、 ことを特徴としている。 このような特徴によれば、期待度の高い第2報知演出であるので、楽曲が流れ始めたときから安心して第2報知演出を楽しむことができる。 対応図面:図12-27~図12-30 形態9-4の遊技機は、形態9-1に記載の遊技機であって、、 第2報知演出において、楽曲のタイトルが表示されたときには楽曲がすでに出力されている状態である。 このような特徴によれば、楽曲がリーチ前から流れていることによって遊技者の興趣を高めることができる。 対応図面:図12-28~図12-30 (特徴部1860SKY)形態10-1の遊技機は、 遊技者にとって有利状態に制御可能な遊技機であって、 演出を実行可能な演出実行手段を、備え、 前記演出実行手段は、 第1楽曲が用いられ、前記有利状態に制御するか否かを報知する第1報知演出および第2楽曲が用いられ、前記有利状態に制御するか否かを報知する第2報知演出を含む複数の報知演出のうちからいずれかの報知演出を実行可能であり、 前記報知演出が実行される前に、第1前段演出および第2前段演出を含む前段演出を実行可能であり、 前記第1報知演出と、前記第2報知演出と、は前記有利状態に制御される期待度が異なり、 前記第1前段演出は、発展後の報知演出の楽曲とは異なる楽曲が用いられ、 前記第2前段演出は、発展後の報知演出の楽曲と共通の楽曲が用いられる、ことを特徴としている。 このような特徴によれば、第1前段演出と、第2前段演出とで、楽曲の選定の仕方が異なることで、第1前段演出は、発展するまでいずれのリーチであるかを第1前段演出中の楽曲でわからせないことで発展させるまで期待感を高めることができ、第2前段演出は、発展するリーチがいずれであるかを第2前段演出中の共通の楽曲でわからせることで、特に期待度の高い報知演出であった場合に、高揚感を増すことができる。 なお、発明を実施するための形態で説明する各構成の対応関係は以下である。 ・第1楽曲:楽曲「パワフルワールド」 ・第1報知演出:パワフルワールドリーチ演出 ・第2楽曲:楽曲「パワフルアイランド」 ・第2報知演出:パワフルアイランドリーチ演出 ・第1前段演出:「パワフルゾーン」演出 ・第2前段演出:「超パワフルゾーン」演出 ・発展:「パワフルゾーン」演出からパワフルワールドリーチへと演出移行すること。 ・異なる楽曲:第2BGM ・共通の楽曲:楽曲「パワフルアイランド」 対応図面:図12-31~図12-32 形態10-2の遊技機は、形態10-1に記載の遊技機であって、 第1報知演出の途中で第2前段演出を行い、第2報知演出に移行する、 ことを特徴としている。 このような特徴によれば、期待度の低い第1報知演出から期待度の高い第2前段演出に移行することによって、期待度の低い演出から期待度の高い演出へと発展させることができるので、遊技者は期待感を持ちつつ遊技を楽しませることができる。 対応図面:図12-33 形態10-3の遊技機は、形態10-1に記載の遊技機であって、 第1前段演出から第1報知演出が実行されるまでの期間よりも第2前段演出が実行されてから第2報知演出が実行される期間のほうが長い、 ことを特徴としている。 このような特徴によれば、時間をかけて期待度の高い前段演出から遊技者を楽しませることができる。 対応図面:図12-31~図12-32 (特徴部1861SKY)形態11-1の遊技機は、 遊技者にとって有利状態に制御可能な遊技機であって、 演出を実行可能な演出実行手段を、備え、 前記演出実行手段は、歌声が含まれる特定楽曲が用いられ、前記有利状態に制御するか否かを報知する報知演出を実行可能であり、 前記報知演出は、導入パートと可動体可動パートとエピローグパートとを含んで構成され、 前記導入パート、前記可動体可動パート、前記エピローグパートの順に進行され、 前記導入パートにおいて、前記特定楽曲は再生され、 前記可動体可動パートにおいて、可動体が可動位置まで動作することで、前記有利状態に制御される旨が遊技者に報知され、該可動体が動作しているときにも前記特定楽曲は再生され、 前記エピローグパートにおいても前記特定楽曲は再生され、 前記エピローグパートにおいて再生される前記特定楽曲のフレーズ数の方が前記可動体可動パートにおいて再生される該特定楽曲のフレーズ数よりも多い、 ことを特徴としている。 このような特徴によれば、可動体が可動しているときにおいても、楽曲の再生を続けることで、可動体が可動するときに専用の仕掛けを用いずに済み、その分、エピローグパートにおいて、楽曲をしっかり聞かせることで、大当りの余韻に浸らせることができる。 なお、発明を実施するための形態で説明する各構成の対応関係は以下である。 ・歌声が含まれる特定楽曲:キャラクタムムの声優やミュージシャンが発する歌声で構成されている楽曲「パワフルワールド」 ・報知演出:パワフルワールドリーチ演出 ・フレーズ数:リーチ演出中に表示される歌詞表示 ・導入パート:リーチ演出中の当否を告知するボタンが表示されるまでの期間 ・可動体可動パート:可動体が落下して元の位置まで戻るまでの期間 ・エピローグパート:可動体が元の位置へ戻ってから飾り図柄が停止するまでの期間 ・可動体が可動位置まで動作する:画面中央まで可動体が落下すること。 ・エピローグパートにおいて再生される前記特定楽曲のフレーズ数の方が前記可動体可動パートにおいて再生される該特定楽曲のフレーズ数よりも多い:可動体が落下している間に表示される歌詞「さあ」「みんな」「踊りだそう」の3フレーズであり、可動体が元の位置へ戻ってから表示される歌詞「リズムに 体 合わせて」「誰もが ナンバーワン」「今 解き放て」「その衝動」の4フレーズであるので、エピローグパートで再生されるフレーズ数が多い。 対応図面:図12-35 形態11-2の遊技機は、形態11-1に記載の遊技機であって、 可動体可動パートにおいて、可動体が可動位置まで動作することで、前記有利状態に制御される旨が遊技者に報知され、可動体が動作しているときにも前記特定楽曲は再生されており、前記特定楽曲に対応した歌詞表示は、可動体によって視認可能となるときと、視認不可能となる場合がある、 ことを特徴としている。 このような特徴によれば、楽曲が聞こえない状態であるので、どの歌詞の部分が流れているかを、可動体が戻る前に遊技者は理解することができる。 対応図面:図12-35 形態11-3の遊技機は、形態11-1に記載の遊技機であって、 可動体可動パートにおいて、可動体が可動位置まで動作するときの音を出力するときに、特定楽曲の音量を下げる、 ことを特徴としている。 このような特徴によれば、有利状態に制御されることを分かりやすく報知することができる。 対応図面:図12―36 形態11-4の遊技機は、形態11-1に記載の遊技機であって、 楽曲を消去するタイミングは、飾り図柄を表示してから飾り図柄が止まる前に楽曲を徐々に消去していくようにする、 ことを特徴としている。 このような特徴によれば、楽曲の終了の仕方に違和感を持たせないようにできる。 対応図面:図12―36

代表図 図1本件の代表的な図

1 パチンコ遊技機、2 遊技盤、3 遊技機用枠、4A 第1特別図柄表示装置、4B 第2特別図柄表示装置、5 画像表示装置、5C,5L,5R 飾り図柄表示エリア、6A 入賞球装置、6B 可変入賞球装置、7 特別可変入賞球装置、8L,8R スピーカ、9 遊技効果ランプ、10 一般入賞口、11 主基板、12 演出制御基板、13 音声制御基板、14 ランプ制御基板、15 中継基板、21 ゲートスイッチ、22A 第1始動口スイッチ、22B 第2始動口スイッチ、23 カウントスイッチ、25A 第1保留表示器、25B 第2保留表示器、25C 普図保留表示器、30 打球操作ハンドル、31A スティックコントローラ、31B プッシュボタン、32 可動体、35A コントローラセンサユニット、35B プッシュセンサ、41 通過ゲート、81,82 ソレノイド、100 遊技制御用マイクロコンピュータ、101,121 ROM、102,122 RAM、104,124 乱数回路、106 RTC、110 スイッチ回路、111 出力回路、123 表示制御部。

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