特許7924832IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

ホイールハウスの後部に取り付けられるマッドガード

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

水平フィンを設けたマッドガードでは、走行時に撓んだとき、スリットを通り抜けた泥水や石が車両後方の上方に向かって飛び出し、車体の下部に当たるおそれがあり、マッドガード本来の機能を果たせなくなる。また、マッドガードに開閉ベーンのような可動部材を設けることは、コスト、重量、生産性の悪化となり、現実的ではない。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明のマッドガードは、ホイールハウスの後部に可撓性を有する泥除け部の上部が取り付けられ、泥除け部の下部が自由端となり、泥除け部に、前面が開口され、後方に突出する遮蔽部が設けられ、各遮蔽部の後部が下方に向かって開口したものである。

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によると、泥除け部に前面と後部に開口を有する遮蔽部を設け、車両の走行時のマッドフラップの撓みを利用して、遮蔽部を変形させることにより、スムーズにマッドガードを通り抜けるように風の流れをコントロールすることができ、空力特性を改善することができる。また、遮蔽部により、石や泥などがマッドガードを通り抜けるときに下方に向かうようにガイドすることができ、石や泥などの跳ね上がりを抑制できる。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本発明の実施形態のマッドガードを取り付けた車両の後部を示す図
【図2】 マッドガードの背面図
【図3】 低速走行時のマッドガードの作用を示す図
【図4】 高速走行時のマッドガードの作用を示す図

代表図 図1本件の代表的な図

1 マッドガード 2 泥除け部 3 取付部 6 遮蔽部 7 スリット 8 排出口 10 通路

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