特許7925335IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

燃焼システム、及び燃焼方法

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

特許文献1に開示された発明では、流動媒体としてガーネット、イルメナイト、かんらん石、フェロニッケルスラグ等が挙げられている。しかしながら、特許文献1の表2に記載されているように、これらは安価で汎用的な珪砂より価格が高く、流動媒体の入れ替えにコストが掛かる。特許文献2の発明では、流動媒体中の限界塩蓄積量を増大させることができるものの、アグロメレーションはアルカリ金属のわずかな変化で発生してしまう。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の一側面に係る燃焼システムは、炉内で流動媒体により流動層を形成し、アルカリ金属を含む燃料を前記流動層で燃焼する燃焼炉を用いる燃焼システムであって、アルカリ金属を含む第1燃料を貯留する第1貯留部と、前記第1燃料よりアルカリ金属の含有量が少ない第2燃料を貯留する第2貯留部と、前記第1貯留部から供給される第1燃料と前記第2貯留部から供給される第2燃料とを混合した混合燃料を前記燃焼炉へ供給する・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によれば、燃焼炉内で流動層を形成する流動媒体においてアグロメレーションによる流動不良を抑えることができる、という効果を奏する。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 図1は、燃焼システムの構成を示す図である。
【図2】 図2は、流動媒体の流動不良が生じる温度を調べる実験の実験結果を示す図である。

代表図 図1本件の代表的な図

1 燃焼炉 10 燃焼室 11 分散板 12 流動媒体供給口 13 燃料供給口 14 二次空気吹き込み口 20 外部循環系統 40 循環ライン 44 流動媒体貯留槽 51 制御装置 52 測定装置 53 解砕機 61 燃料貯留槽 62 第1貯留槽 63 第2貯留槽 71 第1燃料 72 第2燃料 73 燃料 1000 燃焼システム

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