特許7925348IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

エンジンシステム

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

例えばエンジン負荷の急変が多い産業用車両において、従来技術のような気体燃料を使用する場合には、液体燃料を使用する場合と異なり、以下の問題点が存在する。即ち、産業用車両では、燃料噴射量を計算した後、インジェクタから燃料を噴射するまでに、燃料の圧力及び温度の変化が起きやすい状況が多く、インジェクタからの実際の燃料噴射量の値が燃料噴射量の計算値とずれやすい。その結果、積算された燃料消費量の値が実際の燃料消費量の値と異なってしまう。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の一態様は、車両に搭載されるエンジンシステムであって、エンジンと、エンジンに空気を供給する空気供給部と、エンジンに向けて気体燃料を噴射するインジェクタを有する燃料供給部と、インジェクタからの気体燃料の噴射量を決定する噴射量決定部と、噴射量決定部により決定された噴射量に応じて気体燃料を噴射するようにインジェクタを制御する噴射制御部と、エンジンの状態に関する情報を検出する状態検出部と、イン・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によれば、車両の燃料消費量の算出精度を向上させることができる。

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本発明の第1エンジンシステムを示す概略構成図である。
【図2】 図1に示されたエンジンシステムの制御系の構成を示すブロック図である。
【図3】 図2に示されたECUにより実行される処理手順を示すフローチャートである。
【図4】 図1に示されたエンジンにおけるNEカウンタと各気筒の行程と各気筒の噴射量の算出、燃料噴射及びセンサ値検出の時期との関係を示すタイミング図である。
【図5】 本発明の第2エンジンシステムの制御系の構成を示すブロック図である。
【図6】 図5に示されたECUにより実行される処理手順を示すフローチャートである。
【図7】 本発明の第3エンジンシステムを示す概略構成図である。
【図8】 図7に示されたエンジンシステムの制御系の構成を示すブロック図である。
【図9】 本発明の第4エンジンシステムの制御系の構成を示すブロック図である。
【図10】 本発明の第5エンジンシステムを示す概略構成図である。
【図11】 図10に示されたエンジンシステムの制御系の構成を示すブロック図である。
【図12】 図11に示されたECUにより実行される処理手順を示すフローチャートである。
【図13】 本発明の第6エンジンシステムを示す概略構成図である。
【図14】 図13に示されたエンジンシステムの制御系の構成を示すブロック図である。
【図15】 図14に示されたECUにより実行される処理手順を示すフローチャートである。

代表図 図1本件の代表的な図

1,1A,1B,1C,1D,1E…エンジンシステム、2…車両、3…エンジン、12…インジェクタ、13…油圧ポンプ、15…空気供給部、16…燃料供給部、18…アクセルセンサ(状態検出部)、20…圧力センサ(状態検出部)、21,21A,21B,21C,21D,21E…マップメモリ(消費量補正部)、24…アクセル、31…噴射量決定部、32…噴射制御部、33…圧力変化量算出部(状態変化量算出部)、33A…温度変化量算出部(状態変化量算出部)、33B…圧力変化量算出部(状態変化量算出部)、33C…温度変化量算出部(状態変化量算出部)、33D…アクセル開度変化量算出部(状態変化量算出部)、33E…圧力変化量算出部(状態変化量算出部)、34,34A,34B,34C,34D,34E…燃料消費量補正部(消費量補正部)、35…消費量積算部、40…温度センサ(状態検出部)、45…吸気圧センサ(状態検出部)、46…吸気温センサ(状態検出部)、50…油圧センサ(状態検出部)。

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