特許7925457IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

本開示には、積層フィルムおよび積層フィルムの製造方法

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

特許文献1および特許文献2に記載されているように、基板材のための積層フィルムとして、多孔質樹脂層と接着層を備える基板材が検討されている。しかしながら、接着層を備える積層フィルムは、誘電損失が比較的大きい。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本開示に基づく積層フィルムは、多孔質樹脂層と、第1接着層と、金属層と、第2接着層とを備えている。第1接着層は、多孔質樹脂層に積層されている。金属層は、第1接着層から見て多孔質樹脂層の反対側で、第1接着層に積層されている。第2接着層は、多孔質樹脂層から見て第1接着層の反対側で、多孔質樹脂層に積層されている。多孔質樹脂層は、液晶ポリマー繊維の成形体である。

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本開示に基づく積層フィルムは、多孔質樹脂層が液晶ポリマー繊維の成形体であることにより、積層フィルムの誘電正接が小さくなる。よって、多孔質樹脂層と接着層とを備え、かつ、誘電損失の小さい、積層フィルムを提供できる。

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本開示の一積層フィルムを示す断面図である。
【図2】 本開示の一積層フィルムの製造方法を示すフローチャートである。
【図3】 実施例1に係る両面銅張積層体のSEMによる断面観察写真である。
【図4】 実施例4に係る両面銅張積層体のSEMによる断面観察写真である。
【図5】 参考例に係る両面銅張積層体のSEMによる断面観察写真である。

代表図 図1本件の代表的な図

1 多孔質樹脂層、2a 第1接着層、2b 第2接着層、3a 第1金属層、3b 第2金属層、10 積層フィルム。

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