技術分野
火災感知器と回線で接続された火災受信機
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
特許文献1では、センサにより検出された物理量及び撮像部により撮像された画像を学習情報として使用することが記載されているが、物理量及び画像だけでは、学習情報として不十分である。すなわち、火災の有無を判定するニューラルネットワーク等の学習装置で利用される学習情報としては、入力情報に対応する物理量及び画像に加えて、入力情報を元に推論装置が推論する推論結果(火災の有無等)に対応する正解データが必要となる。ところが、特許文献1には、この正解データを得る手段について開示されていない。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明に係る火災受信機は、火災を検知すると発報信号を出力する火災感知器と回線で接続された火災受信機であって、前記火災感知器が検出対象を検出して出力した検出情報を取得する取得部と、前記火災感知器からの前記発報信号を受信したとき、前記取得部が取得した前記検出情報に対応する、実火災であるか非火災であるかを含む原因情報が正解データとして入力される正解データ入力部と、前記検出情報と前記正解データとを対・・・ 続きを
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発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明によれば、火災感知器からの発報信号を受信したときに、検出情報に対応する、実火災であるか非火災であるかを含む原因情報が正解データとして入力され、検出情報と正解データとが対応付けられる。このため、検出情報と正解データとを対応付けた情報を、学習装置の学習情報として利用することができる。
この特許の権利範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】
実施の形態1に係る火災受信機を備えた学習システムの構成図である。
【図2】
実施の形態1に係る対応付けデータの構成例を説明する図である。
【図3】
実施の形態1に係る火災受信機の正解データ入力部の一例を説明する図である。
1 火災受信機、2 感知器回線、3 火災感知器、4 発信機、5 地区音響装置、6 移報回線、7 防排煙装置、10 制御部、11 伝送回路、12 移報回路、13 操作装置、14 表示装置、15 記憶部、16 対応付けデータ、17 対応付け部、18 通信装置、20 学習装置、21 通信装置、22 モデル生成部、23 記憶部、24 推論モデル、30 推論装置、100 学習システム、140 正解データ入力画面、141 検出情報表示、142 実火災入力、143 非火災入力、144 実火災詳細入力、145 非火災詳細入力、161 検出情報、162 原因情報、163 非火災情報、164 詳細情報、200 火災報知システム、300 ネットワーク。
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