特許7926070IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

バッファ装置、実装装置及び実装方法

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

以上のような前処理を行った電子部品と実装基板の表面の状態は、時間の経過によって徐々に失活したり、表面に有機物が付着したりして、変化してしまうことがある。このことにより、接合時の接合強度が低下するおそれがある。接合強度が十分でない場合は接合不良となるので、製品不良に繋がる。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

実施形態のバッファ装置は、リングに取り付けられたテープに、電子部品に個片化されたウェーハが貼付されたワークである部品供給体と、前記電子部品が実装されるワークである実装基板とを、表面処理及び/または洗浄の処理をした後に格納する格納庫と、前記格納庫を収容するチャンバと、前記格納庫内のガスの温度、湿度及び圧力を、前記チャンバから独立して調整する庫内調整部と、を有する。

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

電子部品と実装基板の前処理からボンディング処理までの時間の経過による接合不良を低減できる。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 実施形態の実装装置の処理を示す説明図である。
【図2】 実施形態の実装装置の構成を示す簡略透視平面図である。
【図3】 実装装置の供給体洗浄部、実装基板洗浄部を示す簡略構成図である。
【図4】 実装装置の供給体バッファ部、実装基板バッファ部を示す簡略構成図である。
【図5】 制御部を示すブロック図である。
【図6】 実施形態の動作手順を示すフローチャートである。
【図7】 供給体バッファ部、実装基板バッファ部へのワークの収容から搬出までの手順を示すフローチャートである。
【図8】 部品供給体用の格納庫と実装基板用の格納庫を共通のチャンバに設けた変形例を示す簡略透視平面図である。
【図9】 図8の変形例で、部品供給体用の載置部と実装基板用の載置部をチャンバに設けた例を示す簡略透視平面図である。
【図10】 部品供給体用と実装基板用の格納庫を共用した変形例を示す簡略透視平面図である。
【図11】 図10の変形例で、部品供給体用の載置部と実装基板用の載置部をチャンバに設けた例を示す簡略透視平面図である。

代表図 図1本件の代表的な図

1 実装装置 11 基体 12 チャンバ 13 ロードポート 100 表面処理部 110 供給体洗浄部 111 洗浄室 111a 開口 111b シャッタ 112 支持部 113 回転機構 114 カップ 115 供給部 115a ノズル 115b 移動機構 120 実装基板洗浄部 130 調整処理部 131 照射装置 140 ゲージング部 150 アライメント部 160 供給体バッファ部 161、161D、161E 格納庫 161a 温度計 161b 湿度計 161c 圧力計 162 チャンバ 163 庫内調整部 163a 給気路 163b ガス供給装置 163c 流量計 163d フィルタ 163e バルブ 163f 排気路 163g バルブ 170 実装基板バッファ部 180 ボンディング部 190 搬送部 191 搬送ロボット 191a ロボットハンド 192 移動機構 200 制御部 210 記憶部 220 入力部 230 表示部 240 温湿度制御部 250 前処理制御部 260 照射制御部 611 支持部 612 開口 613 格納庫側シャッター 613a 開閉機構 614 照射装置 615 開口 616 チャンバ側シャッター 616a 開閉機構 617、617D、617E 載置部 618 ロボット 618a ロボットハンド 619 送風装置

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