複数の事業者間で、各事業者のデータ(ユーザの購入履歴等)を統合して、協調フィルタリングを実行できれば、自社のみのデータによる場合と比べ、推薦精度が向上すると考えられる。しかしながら、処理のために自社のデータを他社のデータへ渡すことは、個人情報保護の観点から好ましくない。PPDM(Privacy Preserving Data Mining:プライバシー保護データマイニング)の利用も考えられるが、個人情報保護法に抵触しないと言い切ることは困難であった。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
本開示の一、第1事業者のサービスである第1サービスで提供される商品を、第2事業者のサービスである第2サービスを利用して前記第2事業者の商品の提供を受けるユーザに推薦する推薦システムは、それぞれ通信部を備えて互いにデータの送受信を行う、管理サーバと、第1事業者に係る第1サーバと、第2事業者に係る第2サーバと、を備え、前記管理サーバは、前記第1サービス及び前記第2サービスの両方を利・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る