技術分野
ガスセンサ
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
ところで、ガスセンサのセンサ素子が少なくとも2つのポンプセルを備える場合、一方のポンプセルについて測定されたインピーダンスに基づいてヒータを制御すると、他方のポンプセルの温度も変化してインピーダンスが変化する。そのため、2つのポンプセルのインピーダンスを共に目標値に制御することができない場合があった。これにより、他方のポンプセルのインピーダンスの変化に起因して、他方のポンプセルに基づく処理の精度、例えばガスセンサの制御の精度又は特定ガス濃度の検出の精度が低下する場合があった。特許文献2のガスセンサでは、酸素濃度測定セルの抵抗値に基づいてヒータを制御する場合における、他のセルの温度やインピーダンスの変化については考慮されていなかった。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明は、上述した主目的を達成するために以下の手段を採った。
この特許の権利範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】
ガスセンサ100の構成の一例を概略的に示した断面模式図。
【図2】
制御装置95と各セル及びヒータ72との電気的な接続関係を示すブロック図。
【図3】
第1,第2インピーダンス測定部47a,47bが印加するパルス電圧の一例を示すグラフ。
【図4】
第2インピーダンスR2とオフセット電流Ip2offsetとの関係を示すグラフ。
【図5】
制御ルーチンの一例を示すフローチャート。
【図6】
変形例のセンサ素子201の断面模式図。
1 第1基板層、2 第2基板層、3 第3基板層、4 第1固体電解質層、5 スペーサ層、6 第2固体電解質層、10 ガス導入口、11 第1拡散律速部、12 緩衝空間、13 第2拡散律速部、20 第1内部空所、21 主ポンプセル、22 内側ポンプ電極、22a 天井電極部、22b 底部電極部、23 外側ポンプ電極、24 可変電源、30 第3拡散律速部、40 第2内部空所、41 測定用ポンプセル、42 基準電極、43 基準ガス導入空間、44 測定電極、45 第4拡散律速部、46 可変電源、47a,47b 第1,第2インピーダンス測定部、48 基準ガス導入層、50 補助ポンプセル、51 補助ポンプ電極、51a 天井電極部、51b 底部電極部、52 可変電源、60 第4拡散律速部、61 第3内部空所、70 ヒータ部、71 ヒータコネクタ電極、72 ヒータ、73 スルーホール、74 ヒータ絶縁層、75 圧力放散孔、76 ヒータ電源、80 主ポンプ制御用酸素分圧検出センサセル、81 補助ポンプ制御用酸素分圧検出センサセル、82 測定用ポンプ制御用酸素分圧検出センサセル、83 センサセル、95 制御装置、96 制御部、97 CPU、98 記憶部、100 ガスセンサ、101,201 センサ素子。
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