技術分野
制振構造
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
従来、風によって構造物に生じる振幅が小さい振動を抑制する制振構造(同調質量ダンパー)と、地震によって構造物に生じる振幅の大きい振動を抑制する制振構造とは、制御対象とする荷重の大きさ、及び構造物の振動数が異なるため、単一の制振構造では、構造物の振動を抑制することが困難であった。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
第1態様に係る制振構造は、構造物の上部に配置され、弾性支承及び前記弾性支承と比して高剛性である弾塑性支承のどちらか一方とされた複数の第一免震支承と、複数の前記第一免震支承に載せられた中間部材と、前記中間部材に載せられると共に前記弾性支承及び前記弾塑性支承のどちらか他方とされた複数の第二免震支承と、複数の前記第二免震支承に載せられた質量体と、前記弾性支承とされた前記第一免震支承が設けられた層、・・・ 続きを
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発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋
本開示によれば、振幅及び振動数が異なる構造物の振動を単一の制振構造で抑制することができる。
この特許の権利範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】
本開示の制振構造が用いられた構造物を示した正面図である。
【図2】
本開示の制振構造を示した斜視図である。
【図3】
(A)(B)本開示の制振構造に用いられる弾性支承及び弾塑性支承を示した斜視図である。
【図4】
(A)(B)本開示の制振構造に用いられる弾性支承及び弾塑性支承の変形モードを示した模式図である。
【図5】
(A)(B)本開示の制振構造に用いられる弾性支承及び弾塑性支承の荷重変形特性をグラフで示した図面である。
【図6】
本開示の制振構造に用いられる錘の変位量と錘に生じる荷重との関係をグラフで示した図面である。
10 制振構造
12 第一免震支承
20 中間フレーム(中間部材の一例)
22 減衰ダンパー
32 第二免震支承
50 錘(質量体の一例)
100 構造物
100a 頂部(上部の一例)
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