技術分野
構造物の施工方法、及び構造物
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
ここで、例えば、構造物の所定階が冷蔵倉庫の場合、供用時において、冷蔵倉庫階と、それ以外の一般階との間に温度差が生じる。この結果、冷蔵倉庫階と一般階とでは、コンクリートスラブや梁の熱収縮量の差が大きくなり、冷蔵倉庫階の柱、又は冷蔵倉庫階の直上若しくは直下の一般階の柱が傾いたり、当該柱の傾きが大きくなったりする可能性がある。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
請求項1に記載の構造物の施工方法は、柱に接合される第一コンクリート水平部材と、前記第一コンクリート水平部材の上方に配置され、前記柱に接合されるとともに、前記第一コンクリート水平部材と異なる温度帯で供用される第二コンクリート水平部材と、を備える構造物の施工方法であって、前記第一コンクリート水平部材の乾燥収縮量及び熱伸縮量の合計値と、前記第二コンクリート水平部材の乾燥収縮量及び熱伸縮量の合計値と・・・ 続きを
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発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋
以上説明したように、本発明によれば、柱に接合されるとともに、異なる温度帯で供用される第一コンクリート水平部材及び第二コンクリート水平部材を備える構造物において、柱の傾きを低減することができる。
この特許の権利範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】
一構造物の施工方法によって施工された構造物を示す立面図である。
【図2】
免震層を示す図1の一部拡大立面図である。
【図3】
比較例に係る構造物の施工方法によって施工された構造物を示す立面図である。
【図4】
比較例に係るコンクリート梁の乾燥収縮量及び熱伸縮量の合計値を示す側面図である。
【図5】
一コンクリート梁の乾燥収縮量及び熱伸縮量の合計値を示す側面図である。
【図6】
図1に示される構造物の施工過程を示す立面図である。
10 構造物
32 コンクリート柱(柱)
40A コンクリート梁(第一コンクリート水平部材)
40B コンクリート梁(第二コンクリート水平部材)
50A スラブ(第一コンクリート水平部材)
50B スラブ(第二コンクリート水平部材)
52 断熱層
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